ホドラム日記  :大航海時代Ⅳ ~PORTO ESTADO~ より

 ホドラムを主人公に、恋愛イベント・街づくりイベント・お宝イベントをあますことなく確実に体験できる旅を目指した記録です 

第27章  ミロのビーナス

2012年01月23日 | 日記
・最近では、酒場で1杯注文すると、親父がいろいろとお宝について話してくれるようになった。

・「ヘルメスの祈り」を手にした後寄港した アテネの親父が言っていた『ミロのビーナス』。
 本当に美しい。これなら、イスタンブールの女性も気に入るかと持っていくと・・・かの隠れ里について教えてくれた。
 やれやれ気位の高い女性の機嫌をとるのは難しい。(「ほかの酒場女なら、自分からほしいものを言ってくれますのになぁ」とゲルハルト。)

・カッパドキアへの道はふさがっている。シャルルが発破を仕掛けるという。そのための材料確保に、かの海賊のメッカまで出かけることにする。

・地中海を出る前に、謀略により減じたアレキサンドリアのシェアを回復に行く。

 広場では、怪しげな男から高価な天秤を売りつけられた。
 
 遺跡ではスフィンクスのなぞに答えて「残月のショテル」をもらった。考えてみると、前回は遺跡の手前で引き返していたのである。

               図 : ミロのビーナス


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