アリア AC150F
最近手に入れた
アリアのギター
高い物ではないが
なかなか良いのでは
音の分離はそこそこ
ナットとフレットの
調整が甘いので
メンテナンスが必要
ブラジル音楽にも
フラメンコタイプの
ギターは合うので
廉価版ではあるが
少し前から気になっていた
張りが強めなので
問題のある左手には
少々きつい
余分な低音とミドルが
ないので扱い易い
爪の状態を最善にすれば
良い音が出るのだろうが
これも悩み中
今は3、4分そこそこが
握っていられる限界で
手首や指に痛みが出る
騙し騙し休みながら
弾いている
シングルノートはラミレス
ジャンルにより
バッキングはヤマハの
フラメンコギター
もしくは
このアリアを使用するのが
アンサンブル的には
濁りがなく良いと思う
トニーニヨの使用している
フクオカギター
は理想ではある
音サンプル
空間系エフェクト
使用していますが
基本の音色はこんな感じ
です。どちらかと言うと
クラシックギター
寄りの太さがある
音色のフラメンコギター
今年は大きな転換の年になるかもしれない
人には気持ちのいい人、気味の悪い人
驕った人、謙虚に見せようとする人
色々いるなと、今更に思う
戦う人は時に、不恰好に見えたりするものだが
心意気のある人は美しい
その人のことは知らないし
遠くにいる人でもあるが
一瞬の刹那の命の輝き
みたいなものが
かいま見れると
人はわかってしまう
濁りもまた同じ
気をつけないといけないと思う
人には気持ちのいい人、気味の悪い人
驕った人、謙虚に見せようとする人
色々いるなと、今更に思う
戦う人は時に、不恰好に見えたりするものだが
心意気のある人は美しい
その人のことは知らないし
遠くにいる人でもあるが
一瞬の刹那の命の輝き
みたいなものが
かいま見れると
人はわかってしまう
濁りもまた同じ
気をつけないといけないと思う
正しいものがいつも
勝つとは限らない
戦うから勝ち得ると思う
嫌なニュースばかりだ自分の偏狭な思いで
動いている訳ではない
正しい者は時に
迫害を受けるのは
歴史が証明している
重たいテーマが目の前にあるが
その人の心には
春風のような ほの暖かい風が
吹いている
inverno trem
branquinho unit
フランクフルト 冬
列車の中から
3連休はコロナもあり
出掛けるはずではなかったが
妹の家まで山里の道を征く
枯れた色の木々と
遠くまで続く田圃
見慣れたような風景も
今日は美しく見えた
世の中が落ち着かない
正しいことをするには
努力もいる
本質を見抜くことも
これからは
ますます必要になって
くるのだろう