irig acoustic stage これはなんとか使えそうだ
アコースティックな楽器の
音量は常に悩みのタネ
ではある
アンサンブルのなかで
生音に近くなればハウリングと低中音域の干渉に
悩まされピエゾの音は
使い物にならない
フルアコも同じ様
なことになる
エレガットも
なるべく使いたくない
となると
ソロギターが
一番気を使わなくて済むので
だんだんとクラシックギターに他の要素も含めて
興味が移って来ている
楽曲の中でアドリブするのが
今まで主であった
軸足はジャズ寄りだし
何よりピックでギターを
弾くのが好きなので
クラッシックギターの
奏法は難しい
まして主軸にするには
地道な練習しかないのだろう
branquinho
branquinho
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