お散歩中に出会うたくさんの通行人。
ブルーザー君にとっては障害物競走のようなものです。
いきなり飛びつこうとするので、キケンと判断したら
座らせて、落ち着かせて、通り過ぎるまでひたすら待つ
フード1粒あれば、ちゃんと待てができるのですが・・・。
困っているのは相手の方。
昨日も杖をつき、ガードレールにつかまらないと歩けない老人が
前方から歩いてきました。
普通にすれ違ったら、確実に飛びつくので
端っこに避けてブルーザー君を座らせて
通り過ぎるのをジ~~~~~~~っと待たせていたら
なんと、そのジイサンは立ち止まって話しかけてくるのです。
困ったので、「このコ飛びつくので近づかないで下さい!」
と言ったのに
「大丈夫。私は犬が好きだから」とドンドン・・・というより
ヨロヨロ近づいてきて、ブルーザー君を挑発します。
さんざん待ってたブルーザー君もすでに限界で
とうとうジイサンに飛びつこうと大暴れ。
当然私が飛びつかせないように引っ張るからチョークが入って
ドッタン・バッタン
「オヤオヤ 元気が良すぎて それじゃあお母さんが大変だ」とジイサン。
「この犬にもう係わらないで下さい」と私。
お母さんじゃないし
しかも、興奮するきっかけを作ったのはジイサンだし
ジイサンがスッ倒れて骨折でもしたら、全部こっちの責任です。
頼むよ~ジイサン
ブルーザー君にとっては障害物競走のようなものです。
いきなり飛びつこうとするので、キケンと判断したら
座らせて、落ち着かせて、通り過ぎるまでひたすら待つ
フード1粒あれば、ちゃんと待てができるのですが・・・。
困っているのは相手の方。
昨日も杖をつき、ガードレールにつかまらないと歩けない老人が
前方から歩いてきました。
普通にすれ違ったら、確実に飛びつくので
端っこに避けてブルーザー君を座らせて
通り過ぎるのをジ~~~~~~~っと待たせていたら
なんと、そのジイサンは立ち止まって話しかけてくるのです。
困ったので、「このコ飛びつくので近づかないで下さい!」
と言ったのに
「大丈夫。私は犬が好きだから」とドンドン・・・というより
ヨロヨロ近づいてきて、ブルーザー君を挑発します。
さんざん待ってたブルーザー君もすでに限界で
とうとうジイサンに飛びつこうと大暴れ。
当然私が飛びつかせないように引っ張るからチョークが入って
ドッタン・バッタン
「オヤオヤ 元気が良すぎて それじゃあお母さんが大変だ」とジイサン。
「この犬にもう係わらないで下さい」と私。
お母さんじゃないし
しかも、興奮するきっかけを作ったのはジイサンだし
ジイサンがスッ倒れて骨折でもしたら、全部こっちの責任です。
頼むよ~ジイサン