はじめまして!
私は、地方国立大学アメフト部で学生コーチをしている Bubblego です!
普段は普通の大学生として勉強・研究などをしていますが、休日に部活でコーチをしています!
もともとプレイヤーでしたが、今はコーチをしています。
今後、私が普段感じていることや考えをこのブログに書いていきます!
誰かの何かの役に立てればと思います、、!!
では、さっそく少しだけ書いてみます!
テーマは「役割を与える」についてです。
みなさんは、何か活動するときに役割を与えられることはありますか?
例えば、司会や書記、アイデアマンなど、あげればきりがないほどあります!
私もチームの中で、「コーチ」という役割です。
与えられた役割の意味やすることなど、意識しないといけないことがたくさんあります。
その中でも今日は、「役割をあたえる」側のことを書きます。
自分の役割を決めるとき、それは「自分から望むもの」と、「相手から望まれる」ことがあります。
相手から与えられたとき、「自分には、ふさわしくない、、、」となることはありませんか?
実際、与える側も似たようなことを考えます。
「この子でよかったかな??」とかですね。
でも、役割を与えるということは、それなりに期待してる証拠になります。
与えられたほうもその自覚を持ったほうがいいと思います。
もしも、与えた役割を全うできないとき、あなたならどうしますか。
切り捨てますか?我慢しますか?
私は「我慢」します。
理由は2つあります。
1つ目は、過去の自分を裏切らないためです。
過去の自分が決めたことは、今の自分も守り続けるべきだと思うんです。
特にそれが他人に影響するものなら。
2つ目は、期待しておけば、人はいつかその期待に応えるからです。
実際、みなさんのまわりにもそういう人はいませんでしたか??
キャプテンっぽくない人がキャプテンになったとき心配してたけど、
いざ1年間やってたら、ちゃんとできるようになったとか。
我慢=期待です。期待=責任です。
役割を与えるということは大きな責任が伴います。
そこをよく考えないといけませんね。
今日はここまで!
とりとめのない話になってしまい、申し訳ございません!!
次第にうまく書けてらいいなと思うので、
その成長過程も見守ってください。。
最後まで読んでくださりありがとうございました!!!
私は、地方国立大学アメフト部で学生コーチをしている Bubblego です!
普段は普通の大学生として勉強・研究などをしていますが、休日に部活でコーチをしています!
もともとプレイヤーでしたが、今はコーチをしています。
今後、私が普段感じていることや考えをこのブログに書いていきます!
誰かの何かの役に立てればと思います、、!!
では、さっそく少しだけ書いてみます!
テーマは「役割を与える」についてです。
みなさんは、何か活動するときに役割を与えられることはありますか?
例えば、司会や書記、アイデアマンなど、あげればきりがないほどあります!
私もチームの中で、「コーチ」という役割です。
与えられた役割の意味やすることなど、意識しないといけないことがたくさんあります。
その中でも今日は、「役割をあたえる」側のことを書きます。
自分の役割を決めるとき、それは「自分から望むもの」と、「相手から望まれる」ことがあります。
相手から与えられたとき、「自分には、ふさわしくない、、、」となることはありませんか?
実際、与える側も似たようなことを考えます。
「この子でよかったかな??」とかですね。
でも、役割を与えるということは、それなりに期待してる証拠になります。
与えられたほうもその自覚を持ったほうがいいと思います。
もしも、与えた役割を全うできないとき、あなたならどうしますか。
切り捨てますか?我慢しますか?
私は「我慢」します。
理由は2つあります。
1つ目は、過去の自分を裏切らないためです。
過去の自分が決めたことは、今の自分も守り続けるべきだと思うんです。
特にそれが他人に影響するものなら。
2つ目は、期待しておけば、人はいつかその期待に応えるからです。
実際、みなさんのまわりにもそういう人はいませんでしたか??
キャプテンっぽくない人がキャプテンになったとき心配してたけど、
いざ1年間やってたら、ちゃんとできるようになったとか。
我慢=期待です。期待=責任です。
役割を与えるということは大きな責任が伴います。
そこをよく考えないといけませんね。
今日はここまで!
とりとめのない話になってしまい、申し訳ございません!!
次第にうまく書けてらいいなと思うので、
その成長過程も見守ってください。。
最後まで読んでくださりありがとうございました!!!
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