ぱせり元気

まめのことからバタバタしていましたが、ぱせりの目はすっかり治りました。





一時は手術するようだと言われ、先生の表情が診察に行くたびに暗くて本当に不安でした



マブタを無理矢理閉じさせるために縫ったが、先生も驚くほどの力で開けてしまって点眼だけではもうダメだと思ってました


ところが毎日の点眼の効果が表れて、先生もこれなら大丈夫っと言ってくれた時はまめのこともあって余計に泣いてしまった

現在はもっと良くなって穴はほとんど解りません

ぱせりまでどうにかなったらと、そんなことばかり考えたり麻酔が効いてる姿を思い出したりと、あの時の私はかなり不安定だったと思います

でも厄年の悪いことばかりじゃなくて本当に良かった

ぱせりの目のこと、小夏の幸せのこと










ところでですね。



ぱせりがワッカをつけていた時のこと、、、（あえてワッカと言う）



うちは床が濡れたりするとまずは新聞紙を敷いて水分を取ってから掃除するんだけど、いつものように新聞紙を置いていたら。。。











よ～く見ると。。。








ぱせりと同じワッカを装着してる集団が…


















きゃははは(Ｔ▽Ｔ)ノ＿彡☆ばんばん！



ソックリ






『どうでもいいがな』