ツイッターでつぶやこうか?とも思いましたがちょっと長くなりそうなので
ブログにしました。またマニアな話題なのでコメはおまかせします。
「A-studio」にスキマスイッチが出演。K.ODAも出ると(^^)
公式サイトのスタッフダイアリーものぞき、
あ~スキマのことを取材につるべさんがいったんだな~とニンマリ。
スタジオでは小田さんとの出会いについて二人が語ってました。
しかしまぁ倍ぐらい年の違う大先輩のフトコロに飛び込むって
勇気がいっただろうと思う。スキマスイッチえらい!!
だけどコーラス参加の小田さんに「山下達郎さんみたいに」
ってホントに言ったの、常田さん?(笑)宿敵なのに~
今は仲直りしたんでしょうけどね。
使われた写真もとてもよかったな~小田さんも
リラックスしてつるべさんと話してたんだろうなぁと思って。
この番組はラストにつるべさんが話すエピソードに
ほぼ毎回泣かされそうになるんだけど、今回も。
それは大橋さんのお母さんが「さっきは近くにお父さんがいたから」
と再度つるべさんに電話して話してくれたこと。
大橋さんは、父親に対しトラウマがあると。
(子供の頃も普通に女の子と遊んでいたのを
男らしくないと父は嫌がってたんじゃないかと発言)
だけどその厳しいお父さんが「卓弥は優しいから
ああいう歌がつくれるんだろうな。あのままでいて欲しい」と
スキマスイッチのデビューが決まった時(だったと思うのですが)
お母さんにポツリと言ったのだそうで。
話し出す時に師匠も泣きかけてたけど、私も。。
うちの場合、父は息子が欲しかったけど、生まれたのは私だけ。
そのためにどうしても父とはうまくいかぬ面もあったので
これまたもらい泣きです。
大橋さん、あんなエピソードを披露されて、良くこらえて歌いきったなぁ。
さらにつるべさんは、「この世界、今がよくてもずっと売れるとは
かぎらへんのですよ」と小田さんに「スキマスイッチはどうでしょう」と
訊いたのだそうだ。小田さんいわく「スキマはダイジョウブ」
「彼らは音楽と正面から向き合ってるから『アーティスト』じゃなくて
『ミュージシャン』だから」 力強い言葉じゃないですか!
来週は世界のナベケン(渡辺謙さん)らしいので、また見たいです。
さて続いては「僕らの音楽」槇原敬之さんが対談相手に
選んでくれたのはくさなぎさんでした。(本番組でナレーション担当)
槇原さんってもう体中から「愛」があふれてるっていうのかな。
同い年っていうのもあって好感持っていたのだけど、
最近より一層愛情あふれる人になっている気がします。
ゴスの村上・北山氏もコーラス参加の「不安の中に手を突っ込んで」
バックコーラスと思えぬほど(?)目立ってました!
コーラスワークもどうすればいいかなどかなり言わせてもらった
(ゴスのFC会報でマッキーと村上さんが対談)ようなこと
書いてあったけど、そのあとがわかるような、
なかなかFUNKYでカッチョいいコーラスでした♪
マーチン(鈴木雅之)とのデュエット・ロンリーチャップリン
私もマーチンのお姉さんとのバージョンしかありえないと
いう気がしていたのだけど、マッキー&マーチンバージョンも
バッチリですね。「うん、いい感じ」
槇原さんは話の引き出し方がうまいのかな~
なんだか剛君にも色々話を聞いてくれて・・
おいおいどっちがゲストなんだよってつっこみたくもなりましたが(笑)
剛君の分岐点はまさしく「蒲田行進曲」なんだよな。
つかさんとの出会いは大きかったと思う。
あの時彼はパンフレットの中で「自分のコンプレックスを
エネルギーにしてうまく芝居の中で爆発させられた」と
いうようなことを言ってたような?記憶あいまいですが。
剛君が1人で5分以上しゃべるシーンがあったのだけど
あの時の殺気立った表情は忘れられない。
「蒲田行進曲」って芝居自体が本当に素晴らしいものだったので
あんなに魂をゆさぶられる舞台って二度と見られないかもしれない。
つかさんのお芝居、もう一回見ておけばよかったなぁ。
最後に二人の大好物「TKG」(卵かけご飯)で意気投合!
このごろはTKG専用のおしょうゆなどもありますからね。
で、マッキーの言ってた最後に「ごま油」
ツイッターでも「めちゃおいしい!」ってすすめてもらってた
すっかり忘れておりましたm(__)mm(__)m今度やってみなくちゃ。
剛君のナチュラルなトークをうまくキャッチしてくれた
槇原さんに深く感謝をしつつ、番組を見終えました。
ブログにしました。またマニアな話題なのでコメはおまかせします。
「A-studio」にスキマスイッチが出演。K.ODAも出ると(^^)
公式サイトのスタッフダイアリーものぞき、
あ~スキマのことを取材につるべさんがいったんだな~とニンマリ。
スタジオでは小田さんとの出会いについて二人が語ってました。
しかしまぁ倍ぐらい年の違う大先輩のフトコロに飛び込むって
勇気がいっただろうと思う。スキマスイッチえらい!!
だけどコーラス参加の小田さんに「山下達郎さんみたいに」
ってホントに言ったの、常田さん?(笑)宿敵なのに~
今は仲直りしたんでしょうけどね。
使われた写真もとてもよかったな~小田さんも
リラックスしてつるべさんと話してたんだろうなぁと思って。
この番組はラストにつるべさんが話すエピソードに
ほぼ毎回泣かされそうになるんだけど、今回も。
それは大橋さんのお母さんが「さっきは近くにお父さんがいたから」
と再度つるべさんに電話して話してくれたこと。
大橋さんは、父親に対しトラウマがあると。
(子供の頃も普通に女の子と遊んでいたのを
男らしくないと父は嫌がってたんじゃないかと発言)
だけどその厳しいお父さんが「卓弥は優しいから
ああいう歌がつくれるんだろうな。あのままでいて欲しい」と
スキマスイッチのデビューが決まった時(だったと思うのですが)
お母さんにポツリと言ったのだそうで。
話し出す時に師匠も泣きかけてたけど、私も。。
うちの場合、父は息子が欲しかったけど、生まれたのは私だけ。
そのためにどうしても父とはうまくいかぬ面もあったので
これまたもらい泣きです。
大橋さん、あんなエピソードを披露されて、良くこらえて歌いきったなぁ。
さらにつるべさんは、「この世界、今がよくてもずっと売れるとは
かぎらへんのですよ」と小田さんに「スキマスイッチはどうでしょう」と
訊いたのだそうだ。小田さんいわく「スキマはダイジョウブ」
「彼らは音楽と正面から向き合ってるから『アーティスト』じゃなくて
『ミュージシャン』だから」 力強い言葉じゃないですか!
来週は世界のナベケン(渡辺謙さん)らしいので、また見たいです。
さて続いては「僕らの音楽」槇原敬之さんが対談相手に
選んでくれたのはくさなぎさんでした。(本番組でナレーション担当)
槇原さんってもう体中から「愛」があふれてるっていうのかな。
同い年っていうのもあって好感持っていたのだけど、
最近より一層愛情あふれる人になっている気がします。
ゴスの村上・北山氏もコーラス参加の「不安の中に手を突っ込んで」
バックコーラスと思えぬほど(?)目立ってました!
コーラスワークもどうすればいいかなどかなり言わせてもらった
(ゴスのFC会報でマッキーと村上さんが対談)ようなこと
書いてあったけど、そのあとがわかるような、
なかなかFUNKYでカッチョいいコーラスでした♪
マーチン(鈴木雅之)とのデュエット・ロンリーチャップリン
私もマーチンのお姉さんとのバージョンしかありえないと
いう気がしていたのだけど、マッキー&マーチンバージョンも
バッチリですね。「うん、いい感じ」
槇原さんは話の引き出し方がうまいのかな~
なんだか剛君にも色々話を聞いてくれて・・
おいおいどっちがゲストなんだよってつっこみたくもなりましたが(笑)
剛君の分岐点はまさしく「蒲田行進曲」なんだよな。
つかさんとの出会いは大きかったと思う。
あの時彼はパンフレットの中で「自分のコンプレックスを
エネルギーにしてうまく芝居の中で爆発させられた」と
いうようなことを言ってたような?記憶あいまいですが。
剛君が1人で5分以上しゃべるシーンがあったのだけど
あの時の殺気立った表情は忘れられない。
「蒲田行進曲」って芝居自体が本当に素晴らしいものだったので
あんなに魂をゆさぶられる舞台って二度と見られないかもしれない。
つかさんのお芝居、もう一回見ておけばよかったなぁ。
最後に二人の大好物「TKG」(卵かけご飯)で意気投合!
このごろはTKG専用のおしょうゆなどもありますからね。
で、マッキーの言ってた最後に「ごま油」
ツイッターでも「めちゃおいしい!」ってすすめてもらってた
すっかり忘れておりましたm(__)mm(__)m今度やってみなくちゃ。
剛君のナチュラルなトークをうまくキャッチしてくれた
槇原さんに深く感謝をしつつ、番組を見終えました。
カレンダーに○をしておいたので
見逃すことなくしっかり録画できました☆
僕ら~はまだ見ていないのですけどね~。
コーラスにも注目ですね!
A-studio、マッキーがゲストのときに
初めてみたのですが、
面白い番組ですよね~。
つるべさんも好きなので
見ることができてよかったです♪
ラストのつるべさんのお話ですが、
マッキーのときは作りすぎているように思えてしまいました、、
わたし、ひねくれているかもしれませんね。
「僕らの音楽」はゴスの二人も存分に見せ場を作っていただいて(^^)感謝感謝です♪
A-studio、初回のゲストが誰か忘れたのですが、「へぇ~つるべさん面白い番組はじめたな」って思って。つるべさんだから・・ってことで出演OKされる方もいるんじゃないかって思ったりしてます。(小田さんの取材OKも多分そうかなって)
いやいや、ファンの方だから槇原さんのこと、よく知ってると思うので、そう感じるのは無理からぬことかもですよ。泣かせよう・・みたいな感じがあの最後の話にはありますからね。
(でも堺雅人さんの回はそうでもなかった・笑)
くさなぎくんとの対談、
どっちがゲスト?と思えてしまうほど、
マッキーは聞き役でしたね(笑)。
面白かったです☆
くさなぎくん~卵かけご飯好きなのですね~。
炊飯器じゃなくてかま(?)で炊くなんて
さすがですね~。
わたしも卵かけご飯好きなので、
ごま油、試してみようと思います☆
透明なごま油しかないので
茶色(?)のを買ってこなくちゃです。
「不安の中に手を突っ込んで」は
ものすごく豪華でしたね!!
ギターは小倉さん、
コーラスはゴスのお2人~素敵でした。
マッキー、幸せだなぁと思いました。
卵かけご飯は近年見直されているんだろうと思っていましたが、(夫も好物。丼飯で食べていました)剛君は料理には結構こだわっているのですかね~。前もカップめんのお湯の入れ方でかなり熱く語っていたので、「あ~こういう人とおつきあいすると大変かも」と思っちゃいました(^^ゞ
うちは夫がごま油好きなので、普通の油代わりに使うことはわりとありますが(冷奴にもイケますよ)TKGでは未経験なので、やってみようと思ってます♪
いやいや、ゴスの二人も槇原さんとセッションできて幸せだったと思います。お互いの音楽性を信頼しあってひとつの作品を作り上げるって素敵ですね♪ゴスの場合Mフェアで共演したミュージシャンとはかなりの確率でその後一緒にお仕事している(アルバムで共演が多いかな)ので、Mフェアは貴重な番組なんだろうと思います。