タテタカコさんを最初に知ったのは「誰も知らない」
という是枝監督の映画で。
その伸びやかな歌声に「どんな人が歌っているんだろう?」
と気になってはいました。
今回情熱大陸に取り上げられるということで見てみることに。
勝手にもっとやわらかい感じの人かと思っていましたが
ショートヘアなのも多分にあるんでしょうが、ボーイッシュな感じ。
目が澄んでいてとてもきれい。
自分に純粋に正直に生きている人なんだろうって思った。
嬉しいことは人一倍。でもその分悲しいこと・つらいことにも
人一倍心を痛める人なんじゃないだろうか・・
芸術家として、それは申し分ない天性なのかも。
お客さんのことを「輝く水面のよう」と語った彼女。
自らの心を映す鏡という意味もあるかもしれない。
「いいときも悪いときもあるから歌い続ける」のだという。
等身大の自分を歌で表現していくのだという決意が
感じられたような気がした。
彼女のまっすぐな瞳を見て、思い出した。同じような衝撃を
受けたのは、ミュージシャンのCoccoをはじめてテレビで
見たときだった。
飯田出身なのですね~。
彼女実は知りませんでした。ココで読んでなるほど~って思いました。
瞳がcoccoに似てるんですね~。ってことは意志の強そうな瞳ですね。
今度機会があったら聞いて見たいです!
ちなみに”誰もしらない”見てないので今度みたいです。
そういえばこの映画が飯田にきた時監督さんがいらした試写会があったそうです。
飯田在住の姉が見に行って握手とサインもらってきたと言ってました。
彼女はこの監督さんのファンで映画も良かったと言ってましたよ~。
ちなみに本日長野の須坂市で松たかこのコンサートがあり早めに仕事切り上げ彼女はコンサート会場に行く途中電話くれました。
でもって弟からも同じ時間に電話。やっぱり同じ会場へ行っていたそうです。でもこの2人はまったく連絡しあってなくて(大笑)大阪のわたし通してお互い同じ会場にいたこと知ったらしいです(笑)
変な兄弟です。全然話しそれてすいません(大笑)
お国言葉で書かれているので、長野の方が
読んだら懐かしいのかな~って思いましたよ。
そうですね、意思の強い、何かを内に秘めた瞳。
情熱を潜めている感じでしたね~~。
はじめてどんな顔の人かどんな話し方をするか
わかったんですよ。
「誰も知らない」は名古屋ではミニシアターでロングランして、監督と柳楽くんの舞台挨拶もあった
気がします。いこうかどうか迷って結局行きませんでしたが・・
監督、飯田にもいらしたんですか~~。
お姉さん、握手とサインをしてもらったんですね。
いい記念になりましたね♪「ゆれる」の監督が
確か是枝監督の助監督をしてたんじゃなかったかと
思います。是枝さんが彼女の才能に気づき監督を
やってみたら?とすすめたらしいです。
へぇ~姉弟でたまたま同じ会場に!シンパシーですね!松さん歌上手ですもんね。きれいな声です♪
うちの夫は何か食べたくて自分が作りたくなると
義姉が作ってたりすることがあるみたいで。
「血は争えない」と言ってますよ~。
それと私と義姉が同じメニューを作ることも
あるらしいんです。(夫は昼間は実家で義姉の作った
料理を食べるので)夕飯に作ろうと思ってるもの
を夫に言うと「昼食べたからやめといて」と
いうことが過去何度かありました(笑)