いくら文字を重ねても
いずれは記憶から消える
忘れさられる
昔のハンネを検索して
そんな事を思ってみたり
忘れさられない為に書いてた訳じゃないが
現実を見た気がする
うん
…ふと思ってしまう
自分のように物書き志望は数多くいるだろう
でも物書きになるのはほんの僅かな者だけ
どんな努力も強い思いや年月でさえ
現実の前にさらされる
才能や努力を重ねて強い思いや運がある者だけが . . . 本文を読む
人には様々な思想や想像があり
また結果や感想がある
そんな自分の空間を切り出す
それは絵であり、音であり、文字であり、造形物である
ネットにはそんな自分の持つ空間を切り出されて置かれている
自分もまた例外なく空間を切り出して置いている
文字を並べて意味を作った気分でいるのだ
書くべきを書いてはいない
書くべきを書けば良い
しかし書くべきは書かれない
難しいのだ
だから誰となし . . . 本文を読む
そんな昔の馬鹿話♪
世界の終わりがくるとか♪
騙される人がやはりいて♪
預金の全てを使い果たす
終わるー終わるよー世界が終わる♪
理由や原因も特になく♪
滅びの日がやってきたら♪
いつも通りの日常♪
ノストラ騙すやマヤと終末思想は根深いです
人は見たいものしか見ない
曲解・超解釈余裕です
未来は人の手に収まるようなものではありません
強いて言うなら人が未来を見なくなった瞬間が . . . 本文を読む