達意の文

文章である以上は伝える、読まれる事が前提にある

例え書きなぐった人に見せない日記でも、いつかは必ず自分が読む

書く以上は読み手が存在する

私の書くブログでも、必ず読まれている

そう考えると適当に書いてたりすると、失礼かな……と考えるようになりました

書く以上は読まれる

あまり物事を深く考えない私にとっては

書く事の恐ろしさを認識していないので


誤字・脱字や意味の通らない、あるいは誤解を招くような書き方を平気でしていますが

今日それを改めようと感じました

読み手への配慮は、作品にも通じています

普段の振る舞いが悪いのに、作品上で正せるとも考えにくいですし

常々意識は大事なのだという考えに至りました

……うむ、やはり『思います』の表現を避けると、ちょっと良い感じですね(笑)

とはいえ、堅苦しくないようにつとめていきます

はい