江戸時代後期(1804年~1830年)
端午の節句を祝う事から始まり2000年以上の歴史がある伝統行事
現在の大きさになったのは明治時代中頃から
家が増え電柱等が多くなり
あげる場所がなくなり田んぼであげていた
昭和50年頃に大凧保存会結成。相模川グランドで開催
昭和57年神奈川まつり50選選定。
平成3年国の選択無形民俗文化財指定され伝統行事・伝統芸能として開催されてます
さあこれから揚がりますよ~ 引き手の方は100名
縦横13メートル(4階分相当) 大きさ102畳
総重量1,000Kg(1t) 制作期間3か月
地面から離れたよ「落ちるなよ~~~頑張れ 観客席から拍手 」
大凧の文字は「きしょう」「葵翔」
揚がるかな~
2回大凧の下敷きになった方を皆さんがすぐ駆け寄り助けに入り
怪我大丈夫かなぁ?
「怪我がなかった良かった」「3回目が揚がった」良かった
揚がってる時間は短かったけど本当に良かった良かった
もしかしたら?「4回目揚がるか関係者に聞きました」が「わからない連絡が入っていない」とのこと
河川敷の臨時駐車場脱出まで時間かかるので混む前に帰ろう~と
ラッキーなことに丁度4回目揚がってたよ
すぐ落下
快晴 無事に終わり本当に良かった
関係者の皆さまお疲れさまでした