昨年の肝臓がん摘出手術後、いつもの病院で3ヶ月ごとにエコー検査、血液検査等をしてきました。
今年の2月の検査結果があまり良くなく、がん再発の可能性もあるとの結果。
なぜ? なぜ? とてもショックでした。
4月、再び日獣(日本獣医生命科学大学動物医療センター)へ。
16日に超音波検査、血液検査を行い、その時点では病巣と思われるものはあるが、AFPの値は正常値でした。
23日、CT検査を受診することになりました。
その時点でおそらくがんとのこと。病巣の大きさから、しばらく経過観察することになりました。
5月21日、経過観察のため受診。(この段階ではまだ希望を持っていました。)
しゅうさくの免疫力がアップするように食事やサプリ、お散歩、頑張ってきたのですが...
7月23日、検査で病巣が大きくなっていることと、血液検査の結果、がんの可能性を示す数値が高くなっていること等から、
手術をするかどうかの判断を後日、電話ですることになりました。(病巣の他に気になる部分がいくつかあり、がんだとすると転移している可能性があり、転移だとしたら取ってもまた転移する可能性が大きく、開けてみないと分からず、家族で相談してくださいとのことでした。)
診察室を出て会計をするまでの間、ショックでボロボロ、パパさんといろいろ話す中で、現在、しゅうさくが元気なことから手術をすることを決めました。
すぐに、手術する旨を伝え、8月8日入院、9日手術の日程がその日のうちに決まりました。
手術は、4時間半ぐらいかかり、肝臓の左葉を切除しました。
手術時間、傷口、昨年より大変だったのがわかります。
8月16日、退院し、今日27日、抜糸と病理検査の結果が出ました。
昨年を思い出したのか、落ち着かない様子のしゅうさくです。
パパさん、ボクに何か隠していない?
また、肝臓にがんがあって手術をすることになった。
そうなんだ...
しゅうちゃん、頑張ろう!
しゅうちゃん、ごめんね。 いっっしょに頑張ろうね。
ボク、頑張るからね!
しゅうちゃんは?
...
しゅうさくのいない間、メグちゃんも元気が無かったです。
手術が終わって、退院の日です。
しゅうちゃ~~~ん(泣)
パパしゃ~ん、ボクをもう置いて行かないで!
頑張ったね(泣)
遠吠え。 私たちに訴えています。
痛かったね。 頑張ったね。 お家に帰ろうね!
まだ少し痛いようです。
手術による膵炎を発症したとのことです。
昨年と違い、まだ痛そうで元気が無かったです。
しゅうちゃん^^ お帰り^^ みんな待っていたよ。
いつもの光景^^
へそ天で寝るようになってきました^^
今日、抜糸と病理検査の結果です。
しゅうさく、超不安そうな顔でした。
今日は大丈夫よ^^
傷口が大丈夫なら抜糸だけだからね^^
呼ばれて診察室に入ったら、面倒を診てくれてた研修医の先生が、「しゅうさくくん、久しぶり^^ 相変わらず可愛いね^^」って^^
うれしい~~~^^
入院中もみんなに可愛がられていたんだなんて思いました^^(親ばかです^^)
無事、抜糸も終了^^
病理検査の結果です。
切除したものは、肝細胞がんでした。
病巣以外の部分は、肝細胞結節性過形成とのことでがんの転移ではなかったです。
血管の中についてもがんの転移は見られないとんことでした^^
先生も嬉しそうで^^ 2回目の手術をするとは思わなかったようです。
先生、15歳までは頑張ろうなって^^(昨年からあんな先生の明るい嬉しそうな顔を見たのは初めて^^)
昨年、いっぱい多くの方々からパワーを貰って頑張ることができました。
昨年のいただいたパワーのおかげで、今回もしゅうさく、頑張れました^^
しばらくは無理をしないようにして、経過観察しながら、楽しいことをやっていきま~す^^
しゅうちゃん^^ 毛を剃った部分、大分、生えてきました~^^(パパさんが羨ましがっています^^)
今年の2月の検査結果があまり良くなく、がん再発の可能性もあるとの結果。
なぜ? なぜ? とてもショックでした。
4月、再び日獣(日本獣医生命科学大学動物医療センター)へ。
16日に超音波検査、血液検査を行い、その時点では病巣と思われるものはあるが、AFPの値は正常値でした。
23日、CT検査を受診することになりました。
その時点でおそらくがんとのこと。病巣の大きさから、しばらく経過観察することになりました。
5月21日、経過観察のため受診。(この段階ではまだ希望を持っていました。)
しゅうさくの免疫力がアップするように食事やサプリ、お散歩、頑張ってきたのですが...
7月23日、検査で病巣が大きくなっていることと、血液検査の結果、がんの可能性を示す数値が高くなっていること等から、
手術をするかどうかの判断を後日、電話ですることになりました。(病巣の他に気になる部分がいくつかあり、がんだとすると転移している可能性があり、転移だとしたら取ってもまた転移する可能性が大きく、開けてみないと分からず、家族で相談してくださいとのことでした。)
診察室を出て会計をするまでの間、ショックでボロボロ、パパさんといろいろ話す中で、現在、しゅうさくが元気なことから手術をすることを決めました。
すぐに、手術する旨を伝え、8月8日入院、9日手術の日程がその日のうちに決まりました。
手術は、4時間半ぐらいかかり、肝臓の左葉を切除しました。
手術時間、傷口、昨年より大変だったのがわかります。
8月16日、退院し、今日27日、抜糸と病理検査の結果が出ました。
昨年を思い出したのか、落ち着かない様子のしゅうさくです。
パパさん、ボクに何か隠していない?
また、肝臓にがんがあって手術をすることになった。
そうなんだ...
しゅうちゃん、頑張ろう!
しゅうちゃん、ごめんね。 いっっしょに頑張ろうね。
ボク、頑張るからね!
しゅうちゃんは?
...
しゅうさくのいない間、メグちゃんも元気が無かったです。
手術が終わって、退院の日です。
しゅうちゃ~~~ん(泣)
パパしゃ~ん、ボクをもう置いて行かないで!
頑張ったね(泣)
遠吠え。 私たちに訴えています。
痛かったね。 頑張ったね。 お家に帰ろうね!
まだ少し痛いようです。
手術による膵炎を発症したとのことです。
昨年と違い、まだ痛そうで元気が無かったです。
しゅうちゃん^^ お帰り^^ みんな待っていたよ。
いつもの光景^^
へそ天で寝るようになってきました^^
今日、抜糸と病理検査の結果です。
しゅうさく、超不安そうな顔でした。
今日は大丈夫よ^^
傷口が大丈夫なら抜糸だけだからね^^
呼ばれて診察室に入ったら、面倒を診てくれてた研修医の先生が、「しゅうさくくん、久しぶり^^ 相変わらず可愛いね^^」って^^
うれしい~~~^^
入院中もみんなに可愛がられていたんだなんて思いました^^(親ばかです^^)
無事、抜糸も終了^^
病理検査の結果です。
切除したものは、肝細胞がんでした。
病巣以外の部分は、肝細胞結節性過形成とのことでがんの転移ではなかったです。
血管の中についてもがんの転移は見られないとんことでした^^
先生も嬉しそうで^^ 2回目の手術をするとは思わなかったようです。
先生、15歳までは頑張ろうなって^^(昨年からあんな先生の明るい嬉しそうな顔を見たのは初めて^^)
昨年、いっぱい多くの方々からパワーを貰って頑張ることができました。
昨年のいただいたパワーのおかげで、今回もしゅうさく、頑張れました^^
しばらくは無理をしないようにして、経過観察しながら、楽しいことをやっていきま~す^^
しゅうちゃん^^ 毛を剃った部分、大分、生えてきました~^^(パパさんが羨ましがっています^^)
ブログも読みながら、しゅうちゃんやメグちゃんの不安そうなお顔を見ていると、涙が出そうだったけれど・・・
先生の笑顔と、最後の「パパさんが羨ましがってます」というくだりを読んで、あぁ、これでもう、本当に大丈夫なんだ!と明るい気持ちになりました(^o^)。
しゅうちゃん、本当によく頑張ったね!
会えるようになったら、連絡ください!
一緒にゴハンでも食べましょう〜♪
いろいろご心配おかけしました。
いつもありがとうございます!
2月から半年近く、長かったです。
ウルウルしながらメグとしゅうさくを抱きしめていました。
今までになかった先生の笑顔にとても救われました。
また連絡します^^
でも、先生が笑顔でハナマル下さいました。
しゅうさく君、頑張ったね
研修医の先生の正直な感想が いい病院だな、大事に扱って下さってるなって感じました。
まだまだ暑いです、涼しくなるまで充分休養して下さい。メグちゃんとたくさん遊んでね、しゅうさく君。お大事に。
ありがとうございます^^
しゅうさく、頑張りました^^
最初、とてもショックで何で?って泣けてきました。
でも昨年、多くの方々から頂いたパワーで頑張ろうと思いました。
あえて、ブログには載せず、プラスに考えるようワンズと接してきました。
最悪の状況も考えましたが、先生の笑顔での説明でホッとしました。
周りの研修医の先生や研修生のみなさんにもとても良くしていただきました^^
メグちゃんもしゅうさくが戻ってきて、目に力が入ってきました^^
のんびりやっていきます^^
大変だったんだね、しゅうちゃん。
よく頑張ったね、えらいよ!
ママさん、しんどかったでしょう?
どれだけ不安だったか・・涙
今朝の地震でも真っ先に思ったのはミントで、日々忙しくてもやっぱり同胎のみんなは大事な愛おしい子たちで・・。
この記事も読みながらバクバクしてしましました。
しゅうちゃん、悪いものは取ってもらえたからまた元気にメグちゃんと過ごしてね!
はいっ^^ しゅうさく^^本当に頑張りました^^
まさか、また手術を受けるなんて思いもよりませんでした。
不安な日々、長かったですね。
退院してからも抜糸が済むまでは、心配でしゅうさくたちの隣の部屋で寝ていました。
そうですね。やはり同胎のみんなこと、真っ先に気になりますね。
しゅうさく、メグとのんびりやっていきます^^