オニバスの群生

車で行ける距離にある湖沼のオニバス群生地
パノラマで撮影するのも美しいと思う　7月13日撮影

夏椿

今年は殊の外夏椿が沢山蕾をつけました
たった一日一夜の華やぎに感謝です

うちはおんなんときもあるし、おとこんときもあります

うちは心ん中で性別を固定しはるんは無意味やと思てます。
どなたはんかて、あるときはおなご、あるときはおとこしでありたいと思うんが普通やと思うて、、、世間んは別としいや、気持ちん上ほなそんちょいちょいでなってたいジャンルであってええと思うてます。

伝えたいもの

舞妓はん、芸妓はんの美しさ魅力をみなはんにお伝えするために色々な表現をとりいれていきたい、、、
そんなふうに思っています



それが余計なことになることも、、、そのときはかんにんですぇ
きょうは水面に映る芸妓はんの姿です

美の記憶

絵でも写真でも小説でも、形があっても無くても
美しいと感じるものはあります
そうして何かの媒体に記憶された美は
人間の命よりももっと永くこの世に留まります
それでも、いずれその形も消え去り人々の記憶からも消えていきます



命あるうちに美とめぐり合うことは、それを求めなければ叶えられない、、、
求めたとしても必ずしもめぐり合えるわけでもないのです
儚い、、、とでもいえばいいのでしょうか