テレビの偏向報道がNET社会では当りまえの事として認識されているのに、未だに、そのテレビの偏向ぶりをネタにしてSNSでガヤガヤ騒いでいる人のなんと多いことか、、、
それしか書き込むネタが無いのか、使命感にかられてやっているのか、右と左にわかれて互いに非難しあっている
その一方で、社会の重要な出来事、国際関係などには全く無関心の人が多くいる
こんなことで良いのだろうか、、、何故、自分の手で真実を探ろうとしないのか
例えば、30日にはシャープが大規模な、先進技術に関する工場建設を中国に行うと発表があったが、今 世界中が中国から手を引こうとしている最中の出来事
余程の事情がなければ、こんな事はしないだろう
何故ならシャープの製品は今後、米国での販売が禁止或いは制限されるかもしれないから、、、
米国CSIS研究所の発表に依って、二階幹事長や今井首相補佐官、公明党の山口党首、更にいえば反阿部総理派の石破議員などは確実に米国から”危険な反米親中人物、団体”と名指しされた訳で
それ位、米国は本気で中国と対決する事を日本に暗示している、、、その時期にのシャープの行動と決定は米国に嫌われこそすれ、歓迎されることなどあり得ない
絶対に裏がある 利益供与とかハニートラップとか、その前にシャープ自体が既に、その実態は中国の企業になっているのかもしれない
韓国に液晶技術や半導体製造ノウハウを持って行かれたのも技術者を後先考えずに首切りした報いだから、、、
むかし、メビウスという、とても優れたノートパソコンを造り、米国でも絶賛された企業、、、F1レースのスポンサーでもあった、、、アイルトン・セナ(HONDA)とナイジェル・マンセル(ルノー)がサーキットで死闘を繰り広げていたあの時代、、、