アップルウォッチのカバー。
TPUというプラスチックのような素材で出来ているそうですが、カバー(防傷)の能力としては抜群です。
しかし中に水分が入るとタッチセンサーが効きません。
最初に装着したときは密閉性に優れていて水分が浸入する隙間も無かったのですが、いつの間にか浸入するようになってしまいました。
タッチしても効かないなぁと思っていたら水分が原因だったのです。
浸入してしまったら水分を拭かないとタッチが効かないのでいちいちカバーを外して拭き取らないといけません。
ベルトを外さないとカバーは外れないので面倒といえば面倒です。
それを繰り返すうちに密閉性が無くなり水分が浸入しやすくなってしまいました。
今では手を洗った時とかちょっと汗をかいたりするとすぐ写真のような状態になってタッチが効かなくなります。
カバーを取ったら見てくれはキレイですが仕事中だと傷つきやすいのでなかなか外せないアイテムです。
もう劣化して色も黄ばんでいるので買い換えの時期と言えば時期じゃわなぁ~。( ̄~ ̄)