生活の前に政治が有ると何度も書いたが脳タリンが言ってるぐらいに思って誰も問題にしないが、その政治が死んでしまっているではないか、何処に死んでいるのか?そう思うだろ、6割の日本人は投票にも行かない、どうぞ好きなようにして下さいと白紙委任状である。どうゆう事か判るか、白紙委任状とは生命財産をアナタに預けますどうぞ自由にして下さいと、言ってるのと同じ事だ。だから痔ミンは自由にしているではない、何か問題はあるか、4割しか行かない者の半数が痔ミンに投票すれば安定多数だ、それにくっ付くペテン宗教が加われば絶対多数で憲法改正が出来る。
何故、4割しか行かないのか、政治には絶望感しかないからである、希望の持てる政治を遣っていると思うか、どう見ても、希望は持てない、議員が好い目をするだけの政治しか映らない、それで必死に日本の政治は優秀な政治を遣っているとゴミが報道している、だが、ダメだよ、下級国民は見抜いてシラケて居るじゃないか、誰の為の政治かと、議員の為の政治である、欧州ならここで暴動が起きる所だが島国の日本では安気安穏で今日が有れば明日もある、で抗議デモすら起きない、大戦で一度悲惨な目に遭ったがあれは仕方のない事、もう終わった事だ、今更どうのこうのと言った処でどうにもなるまいと完全に諦めている。これで行けないと思う事もない。だから腐っていると言っているんだ。
気が付いているかどうか知らんが日本の国会議員は日本人ではないと言ったらどうするか、如何に政治に無関心か、これには聊か、力が抜けるものがある、国会議員は日本の国籍を取らないと為れないのは表向き、確かに取って遣って居る者も居るが無い者も結構居る、2重国籍も居る、政治をしっかりやっているんだからそれで良いじゃないか、と味噌も糞も一緒の考えである、だから遣ってる事は日本人の為ではないではないか、何故、怒らないのか、何故、抗議しないのか、腐ってしまって自滅を待っているのか。その前に攻め込まれる事も有るぞ、殺されて気が付け、そうでもないと日本人は本当に馬鹿だ、どうにも為らない。死んでしまえと言いたいよ。