コイツラは沿岸部のバカばっかりだから兎に角、外に出たいんだ、大体、外に出る習性は昔から民族として色濃くある、華僑がそうだろ、それに貧乏になったら子供を売り飛ばして生活費にするのが当たり前の感覚もある、ＬＡ近郊にチャイナタウンが有る、今でも十分、存在感がある、奴隷として売られて来た者がここに居付いて生活しているのである、既に４代は続いている者も居るはず、今でも生活に困れば入って来る者が絶えない、このエリア近辺にはコリアタウンもある、同じく奴隷の集団である。シナ人と朝鮮人のタウンは有って日本人のは無いのか、そうだよ日本人のは無い、日本人のは邪魔な民族だから奴隷ではなく殺すのが目的である、だから太平洋戦争では死の強制収容所が作られてそこの日本人は全員、入れられた、もし米軍が負ければ、殺す予定とルーズが言った。原爆の製造もこのルースが厳命したもの、恐らく日本人は殆ど知らんじゃろ、
原爆製造で早く日本に落として日本人をせん滅ると広言もしていた、その為にこの計画はマンハッタン計画と言ってフロリダに２００名以上の物理学者、化学者、を急遽集めて開発に当たらせたのである。全員、ユダヤ人の研究者、何でユダヤ人だけかと言ったら秘密が漏れる恐れがあるのと頭の良いのはユダヤ人と言う妄想に駆られて選考であった、だが、やはり危惧した通り、漏れた、ユダヤ人夫婦の研究者ローゼンバーグである、２重３重の警戒網を作っていてもその後の警戒は緩くなる。まさか、と思うような人物がどうもおかしいと俎上に上げると本当にそうだった,、だがノウハウは既にスターリンの手に渡っていた。どうする事も出来ないが死刑執行だけは大々的に世界のゴミを集めて電気椅子を公開した。余程悔しかったのだろう、
しかしこのノウハウはシナに渡り、パキスタン、イラン、キムの所、に拡散した、これでは行けないと米系汁は（ユダヤ）イスラエル、英国、仏、に譲渡して核兵器を作らせたのである。パキスタンに譲るならオレンとこにも譲ってくれと印度が毛に泣きを入れて譲ってもらった、一時、カシミール紛争はこれで、収まっていたがまた勃発して現在に至っている。第３世界の盟主という事で当時、スターリンの配下が印度と交流していたので本当に譲ったのはスターリンかも知れない、どっちがどうだも結構だが、事実、原爆を保有しているのはパキスタンに印度である。国内の経済力は左程でもない２国、何故、巨額なカネを出してまで原爆が必要なのか、同じアラブ人、言語と宗教が少々、違うだけ、持ってどうしようと言うのか、戦争を仕掛けるのか、それにしてはどちらも世界大戦が終わるまでは英国の奴隷同然の植民地だったのだぞ。そうゆう事はすっかり忘れている。
戦争終盤にインドは日本軍に解放された、パキスタンは国では無かった、インドネシア、マレー、ビルマ、東南アジアは全て日本軍に解放されたのである。英国、仏、蘭、大体この３国に支配されて搾取されていた。だが、こうゆう史実は米系汁は絶対に言わさない、悶蚊省も日本人では無いので素直に聞いそのまま史実から削除している、高校の歴史でも教えない、本当に日本人はバカだと言うのが良く判る教育現場である。続きは幾らでもあるが今日はこれまで。