CIAも刺客を送るよう迫力はない、頼むのは北の一匹狼、誰がやるか、前回は列車が早く帰えって来たので時限爆弾の爆発が遅れた、5分の差だったらしいが爆発して線路が数十メートル亘って破壊されたがその後の動静が一切、伝えられなかった、モノ凄い監視の目が徹底されていた。鉄道関係者が処刑されたはずだが口に出して言えば連行されるので以後の動静は全く無かった。
今回はどうか、行きは問題ないだろうが帰りだよ、これを狙うのである、何時、帰って来るか、この時刻を特定すればこれだけ処刑された者、餓死した者が居るのだから協力者は相当数居るはずである。予告によると天井と床は厚い鉄板で蔽われているそうだから、窓を狙う方法がベストだがそれに合った銃が果たしてあるか、それよりもやはり時限爆弾だなこれなら少々の鉄板もぶち破る、殺傷力は最大である、それともかドロン攻撃、ここに為ると米軍の特殊部隊でないと出来ないだろう、ビンラデンをやったように一発で仕留めるのである。
もう今はテロ攻撃しか考えられない、遣らないと餓死者が増々、増える、不作で食糧が無いのと違うぞ、貯蔵したモノまで取り上げられるのだぞ、これでどうやって生きて行くのだ。死ぬのを待つ以外にないではないか、だからテロに走るのである、同じに死ぬならキムを殺してと、これだけ苦しめられたら誰でも思う事ではないか、テロがあって当然である。誰がやるか、側近の護衛兵か、反体制派の決死隊か、そうゆう所まで来ているが果たして朝鮮人にその度胸があるか、非常に疑問である。
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