この世の悪魔、ユダヤ人は聖書に則って邪魔な民族は消すと広言している、2千年前にこの中東の地から出て行って、流浪の民となったユダヤ人はどれだけ迫害されも聖書は手放さなかった、聖書の民と言われるがオッとどっこいトンデモナイ、この世の悪魔で1600年以降、米大陸に姿を現して300年間に亘ってインデアンを殺し捲った、殺されたインデアンは1億2千万人だと東大教授が1年間休職して調べ上げた、何故、そうまでして土地を手に入れたのか、米大陸は第2の故郷と断定したのである。
欧州でそれまで散々、弾圧と迫害に悩まされて生きた心地がしなかったのに聖書だけは忘れずに肩身離さず持ち続けていたのである。ユダヤ人である事も放棄しなかった。これは褒められた事ではない、悪魔だから出来る事で人間には出来ない、この世の悪魔は人間の姿をしている、だから怖いのである、冷酷無比、未熟児が230名か停電で死のうとしている、聞くこの世の悪魔はニヤリとしているのではないか、未熟児だけではない、ガザに居るパレスチナ人は全員、殺す積りである。ガザを焼き払うと言っているじゃないか、聞かない事にするか。
何もしない、言うだけの国連総長、それでもユダ人の怖さだけは知っている、ガザがこのままでは危ないと、だからユダヤ人から総長解任の動議が出されるではないか、勿論、米系汁の米が先頭で旗を振る、だが米に同調しない者は多い、平和な国、民主の国、自由の国と思う者は極僅か、奴隷の国のトップなら従うだろうが日本以外に居るのか、居るとは思えない、貧乏しても従属すべきでない、日本は必ずパレスチナにされてしまう、初回は800万人で済んだが次回は全員である、シナ、朝鮮の敵に露助も狙っている、何故、こうなるのか、優柔不断を得意とする日本人だから狙われるのである。抹殺されるか、生き延びれるか、日本人だと意思表示が出来るか、それは目前に迫っている、それでも知らない事にするのが日本人である。
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