驚愕の外国人生活保護の実態、日本第一党の桜井誠が暴露している、これが極右か、これが差別か、どうだ腐ったオマエラ、聞かない事にするか、喋られると困るのか。

　どこの市役所でも良い、ウソだと思うなら聞きに行くが良い、ビックリするのは生活保護申請の窓口の張り紙、パスポート１枚だけでも受け付けますと書いてある、何でや、日本人ならあれこれ問い質して申請を受け付けないんだぞ、水際作戦という、それで外国人にはこれか、おかしいだろ、今、福岡に着いたばかり日本語が喋れない、日本語が分からない、それでも生活保護目的に来ているんだから申請の為に窓口に行く、そうすればどうだ、受付係が朝鮮語で話して日本語に代えてくれる、通名も大丈夫、住所も大丈夫、事前に用意されているんだ。

　これを指摘してどうなっているんだと詰問すればあ～でもない、こ～でもない、と言い逃れの返事ばっかり、抗議する桜井らが草臥れるのを待っている、福岡、神戸、大阪、何処の市役所でも同じ事、抗議を受けても掲示した文言は変える事は無い。日本語が判らん、住所が無い、当然氏名も日本名は無い、それで生活保護が申請出来て何日か後には貰えるとは一体どうゆう事か。日本人が申請してみろ、一度出しても受付けないぞ、アナタ，両親居るでしょ、面倒見てもらいなさいよ、アナタ、兄弟居るでしょ世話になったらどうですか、親戚に生活に余裕のある方居るでしょその方に頼みなさいよ、大体この調子である、と同時に申請書を突き返す、これを２度やられて腹を立てて医院に放火して２８人と共に死んだ男がいたじゃなしか、もう忘れたか、いや、そんな

事あったっけ、知らないな、と大体の日本人は知らない事にする、チジは本人が２度取り下げたと態々、ウソのコメントを出して犠牲になったのは男の所為だと言った、デタラメ大阪いらっしゃ～いの典型例である。県も市も役人の親が生活に困っているからと生活保護を取っているという事だがその後のニュースが全く出て来ないがそのまま、デタラメは続いているのか、大阪人なら遣りそうな事である。

　日本全国どこでも朝鮮人や外国人の生活保護の申請は受け付ける、だが日本人のは受け付けない、問題発覚後の受け付けは多少は変ったらしいが、それで同じように受け付けないと自殺した者も居た、痔ミンのハゲが生活が苦しくなれば生活保護が有るじゃないかと言った、そうだよ、朝鮮人には日本に住所が無くてもくれたやるんだから、どこかおかしくないか、これを指摘すれば極右か、差別主義か、ここまで日本は腐ってしまっているんだ、狂ってしまって手が付れられない、だから１度、ドガンと遣られてみろと言っているんだ。危機感も無い日本人のプライドも無い、殺されてもどうって事は無いのではないか、そんな感じすらする。修復不可能、されるがままを待っている、情けない日本人に為ったものである。