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パレスチナ発は腐ったミーハーには異次元の世界ではないか、いずれ殲滅が記事に為る、ガザに閉じ込めは殺すのが目的だからこじ付けては殺しが当たり前になる。

2023-10-12 05:05:41 | 日記

 いよいよ、地上部隊の出動と伝えられている、ゴミですら閉じ込めから抹殺と記事にしている、何で戦争なのか、侵略してパレスチナ人をガザに閉じ込めたのはユダヤ人ではないか、その間、抵抗する者は容赦なく殺した、空き家になった家は無一文で雪崩込んだユダヤ人が占拠した、金持ちは米大陸に行ったが運賃も無いユダヤ人はパレスチナに逃げた、これが長い紛争の発端であった、これは70年間の紛争と言われているが戦争中からすでにユダヤ人の虐殺は始まっていた、

 欧州を追われたユダヤ人が行き着く先は前述の通りで1万人や2万人の半端ではない、同情される部分はない事は無いがパレスチナではなく米大陸に行けば済む事だったのである。何故、他人の住んでいるパレスチナか、当時の英外相の2枚舌、3枚舌が原因である。2千年前に出て行ったユダヤ人は何れ帰って来るとアテもない期待をして代々、タルムード(旧約聖書に匹敵)を信じて第2次世界大戦まで来たという事である。何が有っても只管、聖書を信じ、聖書の為に生きて来たようなものでそれ以外には何もなかったと言う事である。だが、だが、この悲劇の民を救ったという男が居た、メシアではない、現実の男である、その名はロスチャイルド、独生まれで金融の才能は神ががったものを持って居た。子供が5人の男の子、後に欧州全土を股に掛けて活躍するがヒットラーには弾圧されて独,墺からは逃れた、英では莫大な資金を提供して独からの攻撃を死守した。

 中東を支配していた英はここでも苦戦を強いられ過っての大英帝国の威光は既に無くなりつつあった、これを支えたのがロスチャイルド、この資金をバックに中東での画策を図るのが二枚舌、三枚舌だったのである。ユダヤには聖地を明け渡すからと約束をし、オスマントルコには中東はトルコ人のものだと約束をし、サウジとイラン(当時は国王)にはパレスチナはイスラム教徒のものだと約束をしてしまったのである、これに激怒したのがパレスチナに移住して来たユダヤ人、在住の英兵士をホテルに閉じ込めてホテルを爆破して全員、殺してしまったのである。以後パレスチナ人とユダヤ人の陣取り合戦が始まるのである。80年近く争っている、パレスチナ人はその間、200万人は殺されたか、今度はガザ襲撃で皆殺しの目に遭うのではないか、恐らく殺す、その為にガザに閉じ込めているのだから、当然殺すよ、但し報道は一切ない、1年後ぐらいに出て来る。



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