とうとうお笑いキム軍になったな、艦艇にステルス性と言って居る、見えないようにするのか、電波を反射しないようにするのか、ゲームの世界ではないか、頭が狂って来た。

　移動式ミサイル発射台はブリキのハリボテ、車体は露助からレンタルで借っている、運転する者も居ない、露助が運転している、それを軍事パレードに出して大歓声を受けている、幼稚園の運動会の出し物のようである。歓声を上げないと連行されるのが判っている、だから大歓声を上げるのである。今度は艦艇か、知って映像にするもの辛い、それでも連れて来られた者は見れば大歓声である。声を出さないと消える運命が待っている。

　戦爭休止中となっているのを忘れている、地雷原が撤去されたのだから南下すれば良いのにそれも遣らない、やたら自国民を恐怖に陥れて危機感を煽っている、平壌の市民は知っている、だが殺されるのが怖いので何もしない、言わない。キムは狙われているのを知っている、滅多に出て来ない、地下の豪華なサロンで遊んでいる、顔を出すのはキムの陰武者、戦争を再開する気は全く無いようである。

　プチンが兵器の売却を要請したが売れるのは無い、古い、ソ連製のを使っている、砲弾だけは造っている、毛時代の手製に近いものもある、この前までは日本製の戦中に使っていたのを使用していた、新しいものは無い、造る工場が無い、技術者が居ない、どうやって戦争が出来るのか、また満州族に頼むのか、これなら出来る、瀋陽軍区の兵士なら幾らでも居る、満州族だから赤い悪魔に取って厄介な存在なのだから出て行って消耗するのを歓迎するはずだ、また義勇軍で２００万人位、用意するのではないか、　シナ中狂は知らないと言うはずである。義勇軍を組んで勝手に出て行ったと言って済ます、人間が減るのが最大の課題だから内部では非常に良いと褒めるはずである。キムはこれを当てにしているのではないか、朝鮮人は武器を持たない、山に逃げて戦争しない、これで半世紀が過ぎた、だから満州族が出て行く切っ掛けが出て来れば、理由を付けて再戦するはずである。そう観測出来る。