外為でも米系汁が縦横無尽にスーパーコンを使ってアリゴリズムとやらを駆使してゴッソリ儲けている、因みに手口は1秒間に1万回の取り引きである。株価は当然、米系汁の思惑で動いている、好みの企業もあるようで奴隷労働のウイグル綿を使ったと非難されたユニクロは一時下げたがまた上昇機運に乗った、想定の倍値に近いがそれでもお構いなし、儲かるし業績も上げて居るので安心して小刻みに投資、回収している。短期だけではない、長期もやっている、なにせ医学以上に金融はお手の物、株式から為替、先物、それに金融業まで全て米系汁の発案で出来たものである。
すでに米では銀行の単純業務は無い、金融の一部である、相手するホワイトカラーは勤労可能人口の2割は仕事をせず自宅で取り引きをやっている、だから本当の失業者、失業率は出て来ない、彼等の手持ちの資金も予想以上に多いはず、モルガンも知っている。
予想以上に多いのが日本の金融関係に占める白人の多さ、儲かるので詰めているのもあるが規制が緩いんだよ、無きに等しい自由ぶりである。それにお目付け役がコイツラの同族の米系汁と来れば安心の安心、本国以上に自由に儲かる。それに日本人は白人崇拝主義、訳も無く席を譲る精神だから居心地は良い、だから当然、居座って儲けている。因みに外為に持ち込んでいるドルはドル円に限り1日の取引量は150兆円、ポンド弗で同じく150兆円、ユーロドルで200兆円の規模である、〆て他通貨を合わせれば800兆円を動かしているそうである。IMFが2年1度、発表している、円が国際通貨の座を失うのではないかと言われているが米系汁はどうするか、米系汁と言えども一枚岩ではない、反感を持つ者も居れば敵対する者も居る、それに欧系汁も居る、英を中心に隠然たる力を持って居る。
パレスチナで騒ぐユダヤ人は大方、世俗派、正統派は極僅か大体、米大陸に逃げている、だからこの際、米大陸に移住すればよいのだ、狭いパレスチナで争う事は無い、周辺国が本気を出せばユダヤ人は大損害を被るはずだ。腰が重いのはアラブ人、冷たい民族、表向きだけの信仰、だから動こうとしないのである。人口は多いが余り偉いのが居ない。気候がそうさせるのか、怠惰な民族ばっかりである。
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