その1. ありがたーい公演場所のこと
「なにわ人形芝居フェスは、1996年に下寺町にある寺院、神社などが主体となり立ち上げられた。」とあります。
きゃべつも善光寺というお寺の講堂 阿弥陀如来さまの横に舞台を組ませていただきました。
当日の写真はこちら
http://isshinji.net/ningyoufes/fes20180401.html
その2. なにわの子どもは、反応がストレートのこと。
思ったことがすぐ口に出るというのは、演じる方としてはうれしいような、浮「ような。
公演してみて改めて思うのは「栃木の子どもはおとなしい子が多いんだなあ・・」ということ。
逆に関西から来た劇団はどう思うんだろう?
見る子供の方も、きゃべつ村のようなサイレント(セリフのない)の公演は初めてだったらしく、
後半のカルシウムでは「ホネさん、なんかしゃべってえ」といっておりました。
でもね、きゃべつは頑固だから方針を曲げないのよ。
その3. 花と道頓堀のこと
フェスは毎年4月の第一週、桜が満開でした。
公演の次の日の朝、道頓堀を歩いてきました。
おお、これがあのグリコ、「ガンツO」の闘いの舞台か・・・
「なにわ人形芝居フェスは、1996年に下寺町にある寺院、神社などが主体となり立ち上げられた。」とあります。
きゃべつも善光寺というお寺の講堂 阿弥陀如来さまの横に舞台を組ませていただきました。
当日の写真はこちら
http://isshinji.net/ningyoufes/fes20180401.html
その2. なにわの子どもは、反応がストレートのこと。
思ったことがすぐ口に出るというのは、演じる方としてはうれしいような、浮「ような。
公演してみて改めて思うのは「栃木の子どもはおとなしい子が多いんだなあ・・」ということ。
逆に関西から来た劇団はどう思うんだろう?
見る子供の方も、きゃべつ村のようなサイレント(セリフのない)の公演は初めてだったらしく、
後半のカルシウムでは「ホネさん、なんかしゃべってえ」といっておりました。
でもね、きゃべつは頑固だから方針を曲げないのよ。
その3. 花と道頓堀のこと
フェスは毎年4月の第一週、桜が満開でした。
公演の次の日の朝、道頓堀を歩いてきました。
おお、これがあのグリコ、「ガンツO」の闘いの舞台か・・・
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