6日(日)早朝から、「花実会 春のワークキャンプ(5日~8日)」に行ってきました。
花粉が飛んで、くしゃみがかなり出ましたが、皆な元気に仲良くワークできました。今回は食堂で昼食を摂らず、現場で食べられるように弁当にしてもらいました。
ワークの現場は粟野林道へ続く竹林で、数年前の事を思うと見違えるようになりました。ワークの内容は竹の切り出し・搬出・焼却でした。
※写真は左から、切り出した竹の中から炭焼きに使えそうなものを選び出し、谷あいから黙々と太くて長い竹を運び上げる三上隊長、中高年は無理し過ぎたらイカンと自重して運び上げた竹の枝を払ったり、燃え易い様に短く切ったりしている平見OB会長、火に竹を入れては早く燃えるように気を使い盛んに動き回る寡黙な好青年の岡本君。
5日は、長井隊・大谷氏・オックン・町田(永畑)夫妻が参加。
6日は、平見会長・三上ファミリー・和田・伊藤貴子・岡本の各氏と中原(植村)ファミリー・南畑(管理人さん)氏が参加。杉本真美さんが現役ワークに合流参加。
小川副会長が現役に差し入れに来ていました。
7日と8日は、教会役員会から戻って来たオックンと南畑管理人・成岡氏の3人が参加しました。
1日のワークが終わると、現役リーダーと一緒に歓談しながら食事を頂き、センター棟(上の写真)のディレクター室や宿直室に宿泊させてもらい旧交を暖めました。
文責/和田康弘(1978年卒)