お店のおばさんが、お前があるお店で万引きをしているのを見ていた。
どうしたらいいのか分からず、
その場では彼女は何とも言わなかった。
お前なりに理由があるのかも知れないが。
盗みが悪いことだと言うことは覚えてある。
私の言っていることをお前が理解し、
行動を改めるこを願っている。
盗みが悪いことだと説教を受けて
最終的に親をつれてくることにした。
トクトクと差とされた。
小学生の当時、3年生で逃げ道もなく
正道に親をつれてきた。
悪いことをしたときは、親に言いずらいやぁ。
ああ、一時のあやまち。
恥ずかしいやら、つらいやら。
親と共に頭をさげた。
親とおばさんと笑いながら話していた。
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