石坂まさをさんの古希の祝いに行って来た。
なんだかテレビで見る人が多かったなぁ・・・18歳から作詞家としての人生を歩み・・未だ青春の夢を語っている。人と人を結びつけまだまだ心は健全だ。
信濃町のジョン万次郎は、何時もの様相とは一味違っていたのだろう。
彼の頭の中は、心の坂本竜馬が生きているのだろう。
俺のCD『nobodyknows』に入っているaaaanataの作詞を彼にしてもらった。ありがとうございました。そして古希おめでとうございます。あと何万日たしてもいいんですよ徳光さんの古希とは、味が違うけれど、また色んなことを思いついたよるでした・・・・PS未だNO酒なり・
aaanata
MAHALO