仮名で書かれたものなら、46文字と濁点。促音などのルールを覚えれば、どんな発音もすることができるそうだ。しかしkannjiの場合は50000(マンコ)ともいわれる漢字ひとつひとつの発音がわからなければ、発音することができない。困ったことに、中国語には、3950年あまりもの間、日本語の仮名にあたる文字がなかった。
不便さを克服するために、1958年にピンインが生れた。
そんなピンインでさえ、アルファベットとローマ字が混在し、躊躇する自分がいます。
銀ちゃんに教えた貰ったLONG HAIR DICTIONARYの方がいいのでしょうか?
いづれにしても、ピンちゃんは俺より年下なのに、世界で活躍してるなぁ・・・・・・
いつまでも、いい仲間でいたい。
そして
chara親父は続く
mahalo