記録はこうした事業の中では重要な作業です
事務屋の私も、お付き合いでいろいろな部会や協会に名前を置いていますが
内部なら口頭で聞くことも出来ますが
そうで無い外部のモノは何がどうなってるかなど判る訳はない
議事録などは参加者たちの認識確認と参加できない方のためのモノでもある
議事録も見ないまま、「こうなりましたから、よろしく」ってのは通用しないだろう
欠席裁判を承諾していれば別ですが...
今朝のNHKニュースでもやっていた
介護処遇のお話し
FBで既に解説済みなんで詳細は省く
あの金額は年収÷12か月計算という計算式が判り難い点が問題である
”出し方””見せ方”ってのは怖い
社保審データより
年末調整した源泉見てどうなんだろう??という視点は大切
一方、単価と言うコストを見る目も忘れずに...
休日数や時間数
最大格差で言えば、ひと月分違うんです
ひと月タダ働きと言われて傍と気付く人が多いこと
そういう意味では記録という残るモノ
そしてそれらを解析する視線が必要
私たちは
社保審議事録 きっちり読んで備えておきましょう
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