周辺の老健でも今年は多くが実地指導対象となるとのこと
今年の重要点は…まあそれは皆さんが考えることか
これまでの流れ、そして厚労省の会議資料を見ていれば
自ずと方向性は見えてきます
ただ昨今は都道府県、市町村レベルへ一任ともなっている点も
あるので注意は必要かと思いますが…
今年から実地指導方法は若干変更となっています
その流れがどう影響するか?
個人的にはあまり変化無く例年通りかと考えています
加算を積極的に取るとそこは見られる
ただこれも良く考えてみると変な話
加算はプラスアルファなサービスであり
事業所がマンパワー不足の中行っていること
性善説前提ならこれら加算を推し進めたり
アドバイスすることが行政の仕事であると
介護事業者の管理者である前に
一納税者の眼からは映る
--------------------------------------
今月からスタートするようですが
皆さん逆算して準備されます
実地指導も市民へ公開されてもいいのではと思う
この頃です
誤りの是正は大小あるでしょうが
その一方の利用者からのCS(顧客満足度)にも
注目されていくと思います
いわば”実地指導の裁判員制度”
行政と一緒に無作為抽出された利用者・家族数名が
実地指導を行うというもの
これは苦情アンケートなどされたら判ると思いますが
9割方は概ね満足な結果となります
いわば残り1割の負の部分を取り上げ過ぎる面も
あるのではと思うからです
介護業界の現状を思えば、どういう指導が良いかも
含めて再編されるのは時代の流れです
----------------------------------------
ケアマネ試験
残り3ヶ月程度 100日
一ヶ月前は過去問や予想問題に充てる時期
そうなると時間は僅か
1日2時間勉強して120時間程度
ボーダーラインは7~8割と言われます
7~8割を目指した勉強では受からないでしょう
やはり100点目指して当日を迎え
試験独特の空気や緊張感含めてのマイナス因子を
差し引いて合格ラインへ
これが合格へのイメージ
-------------------------------------
個人的に次の大きなレースまでは400日以上
まだまだあると思いながらも早めの準備へ
年々身体が出来上がるのに時間を要するからです
軽いRUNをしてみたらいきなりの膝痛
先は長い…
忘れていた感覚を身体の奥から目覚めさせるのに
時間がかかります
それは古い記憶を手繰り寄せ思い出すのと
同じような感覚です
------------------------------------
出来ると思ってることが
出来なくなっていたり衰えていたり…
継続することで持続する難しさを今から
味わえば後期高齢のとき
パワーリハにも堪えれるか?
こういう思考者が増えれば介護保険制度も
大きく変化してゆくでしょう
介護予防は誰かがやってくれるという
受身から自発的にやらなければやはり効果は
期待が薄くなります
筋トレ・リハよりマッサージ好きな高齢者に
なるかならないか その人自身の問題
---------------------------------
実地指導を受けるにあたり
集団指導時の冊子を熟読すれば疑問もいくつか…
まず気になるのは「事務長」
人員基準には必須でない職種
(要は居なくても減算や指導対象とはならない)
なのに
なぜか??
「事故委員会」や「感染委員会」には
例えばの例として事務長は出てきている
ここに何か感じませんか?
実地指導も本来は施設長他人員基準となる職種と
対峙していただくのが流れ
円滑に進められるかどうかは別ですが…
”事務長”という職種の出し方
交渉や現場とのパイプ役としての場合のみの
出演…事務長の皆さんもう少し怒ってもいいのでは
今年の重要点は…まあそれは皆さんが考えることか
これまでの流れ、そして厚労省の会議資料を見ていれば
自ずと方向性は見えてきます
ただ昨今は都道府県、市町村レベルへ一任ともなっている点も
あるので注意は必要かと思いますが…
今年から実地指導方法は若干変更となっています
その流れがどう影響するか?
個人的にはあまり変化無く例年通りかと考えています
加算を積極的に取るとそこは見られる
ただこれも良く考えてみると変な話
加算はプラスアルファなサービスであり
事業所がマンパワー不足の中行っていること
性善説前提ならこれら加算を推し進めたり
アドバイスすることが行政の仕事であると
介護事業者の管理者である前に
一納税者の眼からは映る
--------------------------------------
今月からスタートするようですが
皆さん逆算して準備されます
実地指導も市民へ公開されてもいいのではと思う
この頃です
誤りの是正は大小あるでしょうが
その一方の利用者からのCS(顧客満足度)にも
注目されていくと思います
いわば”実地指導の裁判員制度”
行政と一緒に無作為抽出された利用者・家族数名が
実地指導を行うというもの
これは苦情アンケートなどされたら判ると思いますが
9割方は概ね満足な結果となります
いわば残り1割の負の部分を取り上げ過ぎる面も
あるのではと思うからです
介護業界の現状を思えば、どういう指導が良いかも
含めて再編されるのは時代の流れです
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ケアマネ試験
残り3ヶ月程度 100日
一ヶ月前は過去問や予想問題に充てる時期
そうなると時間は僅か
1日2時間勉強して120時間程度
ボーダーラインは7~8割と言われます
7~8割を目指した勉強では受からないでしょう
やはり100点目指して当日を迎え
試験独特の空気や緊張感含めてのマイナス因子を
差し引いて合格ラインへ
これが合格へのイメージ
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個人的に次の大きなレースまでは400日以上
まだまだあると思いながらも早めの準備へ
年々身体が出来上がるのに時間を要するからです
軽いRUNをしてみたらいきなりの膝痛
先は長い…
忘れていた感覚を身体の奥から目覚めさせるのに
時間がかかります
それは古い記憶を手繰り寄せ思い出すのと
同じような感覚です
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出来ると思ってることが
出来なくなっていたり衰えていたり…
継続することで持続する難しさを今から
味わえば後期高齢のとき
パワーリハにも堪えれるか?
こういう思考者が増えれば介護保険制度も
大きく変化してゆくでしょう
介護予防は誰かがやってくれるという
受身から自発的にやらなければやはり効果は
期待が薄くなります
筋トレ・リハよりマッサージ好きな高齢者に
なるかならないか その人自身の問題
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実地指導を受けるにあたり
集団指導時の冊子を熟読すれば疑問もいくつか…
まず気になるのは「事務長」
人員基準には必須でない職種
(要は居なくても減算や指導対象とはならない)
なのに
なぜか??
「事故委員会」や「感染委員会」には
例えばの例として事務長は出てきている
ここに何か感じませんか?
実地指導も本来は施設長他人員基準となる職種と
対峙していただくのが流れ
円滑に進められるかどうかは別ですが…
”事務長”という職種の出し方
交渉や現場とのパイプ役としての場合のみの
出演…事務長の皆さんもう少し怒ってもいいのでは
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