介護業界とはいえ社会人
”仕事が出来る”と言われたいものです
仕事が出来る人=時間を上手く使う人
優先順位を見極めて
人に振れる仕事は振れる度胸が必要です
何でもかんでも一人でやろうというのは仕事が出来るとは言いません
ある程度仕事に慣れれば
他人に頼むより自分でやった方が早いし確実なのは判ってくる
そこを敢えて振れるかどうか...
部下が育たないという悪循環だけ
見方を変えれば既得権放棄しない人種は出来るとは言えない
逆にその仕事以外何が出来るの??と自問すること
ルーチンワークも大切ですが、スピンアウトも必要ということ
新たな企画や挑戦に向かうために
今ある仕事をいかに効率化、合理化できるかってのを
日々考える習慣を身に付けるのが良い
「暇やろ?」
「暇なんです」
これくらいウイットな会話が出来る懐は欲しいものです
未踏の業務へ挑戦して失敗して学習しての繰り返し
仕事もPDCAなんですが
PDで終始する人が多いのも介護業界の特性に思います
ミッションの後の反省会と改善策
これを行う事から始めて見てはどうでしょう
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