梅にうぐいす

”うぐいすのさえずり”

鬼手仏心

2013年07月21日 | さえずり

交渉とか契約と
こうした企業言葉は敬遠されがちな業界

一般社会とは無縁で疎遠であったからでしょうか…
今まではそれで良くとも
これからはそうはいかない

ケアプランも「契約」と言われながら
その履行やチェックは軽視されがち

出るとこ出たら、何がモノを言うか(効力を発揮するか)を
意識した記録というのが求められています


バランスってのが難しい過渡期に介護業界も突入!?



大切にしておきたいのは
「鬼手仏心」

やり方や話し、手法などが少々乱暴であれ、底辺に流れるものが何かを見失わないで居れるか

お多福の面を被り、いい人で居ようというのは誰もが望むが
これからの時代、般若の面で舞える芯の強さは必要となってきます


=合掌=

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