交渉とか契約と
こうした企業言葉は敬遠されがちな業界
一般社会とは無縁で疎遠であったからでしょうか…
今まではそれで良くとも
これからはそうはいかない
ケアプランも「契約」と言われながら
その履行やチェックは軽視されがち
出るとこ出たら、何がモノを言うか(効力を発揮するか)を
意識した記録というのが求められています
バランスってのが難しい過渡期に介護業界も突入!?
大切にしておきたいのは
「鬼手仏心」
やり方や話し、手法などが少々乱暴であれ、底辺に流れるものが何かを見失わないで居れるか
お多福の面を被り、いい人で居ようというのは誰もが望むが
これからの時代、般若の面で舞える芯の強さは必要となってきます
=合掌=
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