来春報酬改定は、マイナス方向しか無さそうな風潮
一発逆転は期待できそうもない
ただ、私たちも、もう少し公金で成り立つ仕事ということを忘れないで置きたい
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僕の勝手な読みですが、
過去からの処遇改善において、もっとスタッフへ還元して、
介護へのマンパワー流入を期待していた国側の思惑と
あくまで、一時金で、様子見だった事業所側の関係がこうさせたような気も…
人件費率をもっと上げ、収支差率を下げてればよいモノを
人件費も世間相場より低いうえに、収支差率は高いとなると
事業所が、留保していると思われても仕方ないような気がします
介護産業に人を廻そうにも、事業所が中間搾取すれば意味は無いという見方も
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前から言っていますが、
年末調整などで、就労証明(介護事業)を持参すれば
所得税や市民税などの減免を受けれるような仕組みを作る方が
こうした、狸のバカし合いめいたことにピリオドが打てる気もします
双方が疑心暗鬼
・国は、利益出てるなら
・事業所は、かと言って制度をころころ変えられては...
この中で犠牲になるのが業界スタッフでは残念なだけ
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