サービス付き高齢者住宅と支給限度額
外付けサービスでサ高住を支えていこうという考え
しかし重度者ばかりとなると施設以上に1人当たりの単価が大きくなります
支給限度額は
要介護1~要介護5なら
175000~378000円まで使えることになります
フルにこれらを使うとなれば…財源はもたないでしょう
となるとこうした施設の線引きが必要なのでは??
サ高住対象者は軽度、要介護1・2までとする
対象外は特定または介護施設という線引き
そうしないと
サ高住にLSA(life support adoviser)
+区分限度額一杯の外付けサービスが増加する羽目に
要介護5なら
自己負担は3.5万前後
これに家賃と食費、その他諸々となるわけかな
食費は4~5万
月額を20万程度と置けば家賃は11~12万となります
外付けを削れば多少抑えられますが
LSAの業務範囲も正直見えて来ない
要介護度によるサービス利用基準の厳格化が行なわれるのではないでしょうか
-------------------------------------------
地域支援事業での介護予防
一次、二次
2011.2.22担当課長会議には
二次のみが大きく取上げられてるが
一次と二次の伸び率や
65歳以上での利用比率はどうかという比較資料が無いのが
非常に残念である
問題どころの差し替えとは言わないが
これでは方法を変えたところで二次の増加は望めない
どういうことかというと
地域包括Cが業務多忙を理由とかではなくて
(それも多分にあるかも??ですが)
高齢者側の視点が抜け落ちてるから
一次は集団でご近所さんや仲間で参加が殆ど
二次はまるで白羽の矢状態
これでは参加しづらいのも当たり前
グルーピングと言うか仲間作りのノウハウをもって
二次への誘導が必要と考えます
予防レベルであれば楽しく!というコンセプト
孤独な二次教室に参加したいと思える訳が無い
二次の仲良しグループ化には
地域を越えた地域包括C間の連携が必要だと言えます
各エリアが個別であたるのではなくて
5名前後を各エリアから出現するのを待ち
5名にてオリエンを行い二次へつなげる
地方での二次参加率が高い理由はここにあるかと推察
仮説であれ、モデル的に実施出来ないか模索
外付けサービスでサ高住を支えていこうという考え
しかし重度者ばかりとなると施設以上に1人当たりの単価が大きくなります
支給限度額は
要介護1~要介護5なら
175000~378000円まで使えることになります
フルにこれらを使うとなれば…財源はもたないでしょう
となるとこうした施設の線引きが必要なのでは??
サ高住対象者は軽度、要介護1・2までとする
対象外は特定または介護施設という線引き
そうしないと
サ高住にLSA(life support adoviser)
+区分限度額一杯の外付けサービスが増加する羽目に
要介護5なら
自己負担は3.5万前後
これに家賃と食費、その他諸々となるわけかな
食費は4~5万
月額を20万程度と置けば家賃は11~12万となります
外付けを削れば多少抑えられますが
LSAの業務範囲も正直見えて来ない
要介護度によるサービス利用基準の厳格化が行なわれるのではないでしょうか
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地域支援事業での介護予防
一次、二次
2011.2.22担当課長会議には
二次のみが大きく取上げられてるが
一次と二次の伸び率や
65歳以上での利用比率はどうかという比較資料が無いのが
非常に残念である
問題どころの差し替えとは言わないが
これでは方法を変えたところで二次の増加は望めない
どういうことかというと
地域包括Cが業務多忙を理由とかではなくて
(それも多分にあるかも??ですが)
高齢者側の視点が抜け落ちてるから
一次は集団でご近所さんや仲間で参加が殆ど
二次はまるで白羽の矢状態
これでは参加しづらいのも当たり前
グルーピングと言うか仲間作りのノウハウをもって
二次への誘導が必要と考えます
予防レベルであれば楽しく!というコンセプト
孤独な二次教室に参加したいと思える訳が無い
二次の仲良しグループ化には
地域を越えた地域包括C間の連携が必要だと言えます
各エリアが個別であたるのではなくて
5名前後を各エリアから出現するのを待ち
5名にてオリエンを行い二次へつなげる
地方での二次参加率が高い理由はここにあるかと推察
仮説であれ、モデル的に実施出来ないか模索
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