梅にうぐいす

”うぐいすのさえずり”

咯痰吸引

2011年11月04日 | さえずり
咯痰吸引研修 予定以上の応募の様子

老健はさて??
特養と老健は医師・看護の人員基準が違う
医療の濃度で判断すれば
老健は不要というより役割分担という考えからすれば
医師、看護で対応すれば良い

そうした職種が居ない時間が多い事業所は別であるが…

こうしたレベルの方の受け入れを積極的に行っていく事業所と
そうでない事業所はある意味機能分化するのであろう

老健で胃ろう、吸引、酸素、自己注射など
医療管理レベルの引き上げも今後療養型が無くなることを思えば
必要なのであろう
医療区分1というのが現実的に老健で対応できるのか?

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今やるべきこと

色々な物事が、『今すぐ』ではなくて
月次単位などのレベルで動いている
「今」やと言っても早くて一ヶ月先

また年間計画
決めた事をきちんとするのは良い
そこに先見性やストーリーあればだが
何となく決めた計画なら適時見直しも必要だろう

今のスピードには驚かされる

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