梅にうぐいす

”うぐいすのさえずり”

ケアマネジメント

2010年05月06日 | さえずり
GW休み明け!!(涙)

新しいシステム○4…システム費用が見えてきません…
いまや時既に遅しの感があります

老健も今以上劇的に増えそうに無いし
大会などの参加率もどんなものだろう??
でも協会人件費は増え続ける
まさに今の老健同様、収入変化無く支出が増加
収益を増やすため
会員価格や新しいシステム提供というのは
一般社会では当たり前
一種の囲い込みですね

コンビニでもポイントカードとかで必死に囲い込み
各協会も危機感持って運営にあたって貰わないと
支持率低下↓=「脱会」という絵図に

我々も、より”費用対効果”を考慮してシビアに判断する
時期に来ている
12年同時改定、社会保障費…

まさに
国が何をしてくれるではなく…(byケネデイ)
協会が何をしてくれる訳でなく、私が何が出来るかを考えないと
共倒れする気がします

何もしてくれないことは歴史に学び
同時改定に臨まれるのが賢明

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何をしてくれる…
具体的には『情報提供』なんではないでしょうか
それも獲れ獲れinfoですね
実地指導情報で一喜一憂レベルなら
取捨選択は自己責任でいいんじゃ無いですか

介護というのは誰にでも起こり得る現実
では、これからの介護は原資が限られる中
軽度と重度のどちらに選択と集中が行なわれるべきと皆さんは
お考えでしょう??
答えは簡単ですよね

こういう想定問題が論議できる場所が余りに少な過ぎるのがまたまた問題

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雑把な書き方ですが
これも厚労省委員会資料を見ての個人的意見です
この資料すら目を通していない人も多数いらっしゃるので
言い訳程度に…

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