介護を目指す人が減っている
業界自ら招いたネガテイブキャンペーンを処理していないからです
その裏で外国人による介護が開かれていってます
日本人が誰も嫌がってしないなら外国人に頼もうというだけのこと
3大介護とは別の何を有するかが現行日本人スタッフには問われる時代が来るかもです
滋賀県などの工場地域へ行くと判りますが外国人労働者が多く居ます
24時間体制で動く工場も少なくないからです
日本人は変に豊かになり、こうした仕事を避けるようになったのと
人件費が高いということで企業側も外国人を雇うようになっていきました
工場などの単純生産ラインでこうした外国人労働者を雇い合理化効率化が図られ
高品質で低価格な商品が産まれていくのです
生産業界から介護業界へも
こうした流れが加速化する可能性があります
黒船来航というわけです
こうなると資格より語学力が問われるのもそう遠くないですね
ヘルパー資格や介福祉より英検2級や日常英会話が必要とされるということです
東南アジア系の労働者は非常にハングリーですし
言葉の壁も日本語以外の英語なら日本の介護スタッフが負けるのでは...
介護は工場の生産ラインとは違う!なんていう方も居ますが
確かにコミュニケーションを行う上で言葉は壁になりますが果たしてそうでしょうか?
工場とは違うなんて言ってる人に限って独りで世界へ出たことのない人だと思います
言葉以上に伝わるものが人間同士ならあるという基本を忘れています
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