梅にうぐいす

”うぐいすのさえずり”

脱退

2010年11月05日 | さえずり
御用協会からの脱退
法人・個人を問わず増加傾向のようです
何らかのアクションなり守ってくれるなら高い会費を支払う意味はありますが
年に1回、「こういう事しました」「こんな陳情」…
これではいけませんよね
大学のサークル程度
そうした報告すらない協会もありますが(呆)

オバマ大統領のChangeこれにどれほど多くの人が期待しただろうか?
今はその反動が来ているようにも映ります

協会へ淡い期待をしないなら「脱退」という潔さは必要かと思います

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群れることの優位性とは??
いくつかの不確実性な情報を得る位ではないだろうか
下手すりゃ安っぽい噂話や風評なレベルもあるよう
「どうですか」「ぼちぼちでんな」 
こうなれば社交辞令 お付き合い群衆

今の時代、ネットも様々な情報を得られるので
座りながらにして動向を掴むことも可能です
群れることの意味、協会に加入し続けることの意義
これが失われれば自然と消失するのが一番良い気がします

「単独型医療法人老健ホールデイング」 
こんなサイトでも開いてみれば意外と多数エントリー頂けそうです

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「2割負担で老健が準備することは」
社労士や税理士の眼で見た未来予想図
こういうセミナーも企画中

・未収対応
・事前確認事項
・強制退所

法的に不十分な面が多いことに気付けば
早期での見直しはしておくべきです
10年前の雛形見ての約款では
対応出来ない場面も多々あります

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脱退しても安心

ケアマネドットコム

こういう場で研鑽する方が絶対為に成ります

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