在宅支援、リハビリを謳う老健
この在宅復帰算定事業所数をどうみるのでしょう?
次なる改定にて、より大きなポイントを付与するかが注目です
二極化というにはまだまだな感じです
在宅復帰30%以上の老健がアンケート全老健の1/4程度
京都市内で言えば40老健あるとすれば 10前後ってなります
一行政区で一か所というレベルになるとこですが
京都市は平均を大きく上回るのが現実です
この数字の違いを検証する場面が少ないのが残念
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現実はざっと市内老健40か所 算定は20か所前後で
50%の率で在宅復帰算定してることになります
これって凄いことだと思うんです
他地域と何が違うのか? ほぼ倍で算定ですからね
こういう視点で調べて発信することは老健の大きな役割かと思います
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