梅にうぐいす

”うぐいすのさえずり”

自己啓発

2011年05月13日 | さえずり
介護というストレス社会で働くのなら自己啓発は大切です
書店でも結構多いのが関連本
テレビでも「深いいい話」なんてのがありますが方向性は似ている

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●自分の人生の宝島は前に行かないとない。
 前に行くと新しい事実がつかめる
●創造性のある社員→自分を創造的だと思っている。
 自分にアイデアがないと思ってしまったら、それだけで本当に
 アイデアのない人に なってしまう。
●「絶対にイケる」と信じ込むこと。一種の麻薬的快感を伴う興奮状態を生み出す。
●「懐の深さ=余裕」
 緊張するのは、自分以上の自分を見せようとしているから。
 だとすれば、それをやめれば緊張しないし、余裕も生まれる」
●「自分の思い通りになんてならない。人生に期待するな」
●成功する人は言い訳をしない。
 失敗の悔しさを受け入れることで それをバネに 
 なぜ失敗したのかを学び取って 成功を導く。
●後半の持久力が強い人。先行逃げ切りより後半の粘り強さが大事。
 後半に強いタイプが最後は勝ち残る。
●オリンピックの選手
 成功を願うのではなく、既に成功した状態を具体的に
 頭の中で思い描くことで、実際の成功につなげていく。
●自分がドキドキしないと相手もドキドキしない。
●スポーツ選手で優秀な人は知的好奇心が強い。
●「ここから以上はやらない」って普通の人が想像するところをあえてやろうとする。
●一見つながらないことが最後にはつながっている。
●発想力 「質」ではなく「量」の勝負。「量」が「質」を生み出す。

さあどれだけ共感出来ましたか???

ただ多くの成功者は逆境に敢えて自らを置いて追い込んでる感はあります
成功者の話しが自己啓発にも繋がる
啓発≒哲学に似た感じがします

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不安やネガテイブな思考に覆われないための努力とも取れます
処遇が悪いとか人間関係が…
その前に一度自己啓発本を手にとって見るのも早道かもしれません

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