R4もそうだが新たにシステムを作るなら
そのソフトをクラウドコンピューテイングになぜしないのだろうか?
ツールとしてのR4ですから
全国のケースがクラウド上で一括して情報が集まることのメリットは大きい
事業所単位でクローズなアセス情報より
高齢者本人のデータベースにアクセスするクラウドシステムに転換する方が
今後を見据えれば明らかだと言える
気をつける点は情報管理
ただこれも利用者側に最初に同意を取得することで解決するものと思われます。
なぜ、全老健はそうしたことを考えられないだろうか??
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全国レベルは難しくても
京都におけるクラウドシステム構築はありだと言えます
府内の老健利用者の一括データベースがクラウドとR4を活用することで
可能となります
・支援相談員の数多い面接の削減、効率化
・サマリーの簡易化
・利用者情報の履歴確認
老健の入退所毎にブツ切れになっている情報クラウド活用で防止でき
中長期にわたるケアの設定や利用者側の数多い申込の負担軽減にも繋がります
こうした方向性に賛同いただけるなら
協会自体見直してシステムを構築しても良いと考えています
ただ今の事務長世代ではこの理屈を理解頂ける方は少数
時期尚早かと…
そのソフトをクラウドコンピューテイングになぜしないのだろうか?
ツールとしてのR4ですから
全国のケースがクラウド上で一括して情報が集まることのメリットは大きい
事業所単位でクローズなアセス情報より
高齢者本人のデータベースにアクセスするクラウドシステムに転換する方が
今後を見据えれば明らかだと言える
気をつける点は情報管理
ただこれも利用者側に最初に同意を取得することで解決するものと思われます。
なぜ、全老健はそうしたことを考えられないだろうか??
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全国レベルは難しくても
京都におけるクラウドシステム構築はありだと言えます
府内の老健利用者の一括データベースがクラウドとR4を活用することで
可能となります
・支援相談員の数多い面接の削減、効率化
・サマリーの簡易化
・利用者情報の履歴確認
老健の入退所毎にブツ切れになっている情報クラウド活用で防止でき
中長期にわたるケアの設定や利用者側の数多い申込の負担軽減にも繋がります
こうした方向性に賛同いただけるなら
協会自体見直してシステムを構築しても良いと考えています
ただ今の事務長世代ではこの理屈を理解頂ける方は少数
時期尚早かと…
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