梅にうぐいす

”うぐいすのさえずり”

一般社団法人

2011年10月18日 | さえずり
いつでも加入できるなら
非加入での様子見でも良いだろうと個人としては思っています

情報提供量や解釈など
中味が変わらないならこうした選択も有りだということです

利用者、行政から見てのプラス要素が何なのか?
加入単位の事業所のメリットが見えにくい点などもいくつかあります


公益性高い事業展開~とありますが
具体的な内容も確認しておきたいところ


側だけ変えて中味が同じなら
地域に特化してゆくことを選んで良い時期にあると考えます

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一般企業では
「ホールデイングス」
「グループ」など
戦略的な事業連携が進んでる

皆さんご存知のTポイントなどもそうである
いまや同業種での協会の影響力など皆無に近い

それ以上に
お互いがWinWinの関係づくりになることを重要視しだしてるということ

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地域包括ホールデイングス(仮称)

有志の老健をはじめ異業種含めてのよりきめ細やかな情報交流


1.サイトを立ち上げ参加老健・事業所を募る(Googleなど)
2.参加費用は無料

内容 実指などのメーリングリストによる速報
   改定の解釈や算定方法
   利用者情報の一元化
   求人広告作成(実費)
   客観的データ分析
   共通申込書ADLなどで業務効率化


より経営戦略に役立つ情報の場の提供を行う
仲良し倶楽部からの卒業

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