昨日、「市」より災害協定に関する連絡があった
京老健で説明会があったらしいが所詮は任意団体
誰もが参加、認知しているとも言えない
連絡内容は市との災害協定の案件
こういう内容なら直接FAXやDMなどしていく方が
半端な協会通すより効率的だと思うのだが
=ケア・スポット梅津における災害想定準備=
災害マニュアル
そして、2005年の4月には地域と災害協定に関して調印も完了しています
こうした個々の活動や取り組みに目を向け確認した上での災害協定と思いますが
書面以上に大切な”助け合いの気持ち”や”地域貢献”を
日頃からどう具現化しているかが大切であると考えます
また協会は普段よりこうした点はどうなのか?
もっと公開するべきでもある
形而的でなく日々地域との関係をどう実践しているか?
これは地域包括ケアの中核に老健がというなら出来ていて当然でもある
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近畿大会は大阪で実施の様子
災害ネタも良いが早く落としどころを見つけ
”地域包括ケア”にどう老健が入り込めばよいかの
検討をするほうが重要
どうもやってる内容に時差を感じざるを得ない
老健の皆が聞きたい内容は何なのか?ニーズを掴めているか?
”今”検討するべき内容は何なのか???
災害や非常食対策も外せない内容だが
私的な優先順位は
1処遇改善で介護職生活の変化はどうかの検証(年収、時間給与など)
2地域包括ケアの中の老健
3サ高住他 在宅以外の施設群との生き残り 優位性の確認
4在宅復帰算定不可老健の今後の在り方
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