梅にうぐいす

”うぐいすのさえずり”

京都市版地域包括ケア

2011年12月19日 | さえずり
厚労省のとは少し変えてきていますね
老健というのはどこへ??

ちゃんと連携していればこんなことにならないだろう
右端の市域の介護老人福祉施設 等の「等」なんだろう

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気になるのは
地域リハビリテーション支援センターってやつ
これは老健などもハンドリングできるかもしれない


H24年度より
府から市への移管もいくつかある中
老健自体も府下と市域で分かれて考えていく時代に入る
このことをどれだけが理解しているか…
旧態然でやるその自信はどこから??って思います


図表はイメージですが
これから見えてくる老健の進むべき方向は何となく…

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住まいも含まれる
ケアマネなどは幅広い知識を有さないと対処出来ないだろう
宅建や業法、権利関係など理解しているとは思えない
ワンストップであり
紹介元が地包支援Cという役割処でないと抱え込むと大変であろう

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