京都地域包括ケア
老健関係者のどれだけが
この頁を見たのだろうか???
老健から理事は入っていませんね
知り合いの居宅ケアマネ数人にアンケートの内容を聞いてみました
結果はorz
核心に触れられないジレンマだろうがあっさり系であり表面的であったのご感想
まあ私の友人たちは皆一応に口が悪いけど…本音を言ってくれるので助かる
体の良い結果を誘導するためのものが逆効果になることも 諸刃の剣
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図表は今春の連携事業のリーフレット
ここに地域包括ケアのヒントがあると私は考えています
老健内では多職種協働とかでケアプランなどに対応していますが
老健外での多職種協働ってのが地域包括ケアなんだろうと
異なる介護サービス間でお得意の仲良し倶楽部が構築できるかである
どこも人見知りばかりだからなぁ
サ高住・訪看・訪介・老健・居宅…
これら異種が同じ土俵上でひとつの目標に向かって交差する
これこそが地域包括ケアの原点であると
それを繋ぐ力量の有無こそが
各地域で育成するべき人材の指標
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