地域支援事業の参加比率に関するデイスカッションが行なわれ
私自身も久しぶりに参加させて頂きました
私は一次二次という区分で地域を見て来てはいません
それは昔から地域活動を行なって来ているからです
二次が厚労省などが思うほど伸びていない理由としてアプローチが
個⇒個である点
(包括C→対象者)
一方、一次がそこそこ伸びている理由は
個⇒集団(グループ)なんです
(予防C→女性会等)
個に対してアプローチをすれば理由を付けて断るのは当たり前
ただこれが、グループとなると変化が現れます
各地域での一次の参加状況を見れば
私の言ってる意味も現場の方ならご理解頂けると思います
それに冒頭のように
一次、二次、要支援という枠がたいして正確な判断で行なわれているとは
考えていません
ボーダーラインは勝手なこちら側の思い込みだったりします
だからこそ、二次の方にはアプローチを個ではなくて集団へ変えていく
作業があっても良いと思います
案)
二次対象者
集めてグルーピング化(同じ仲間が他に居る意識)
グループ化後、二次プログラムの提案
グループで実施
または一次二次の混合グループ
最初は別プログラムにしない
仲間内で予防事業体験
その後、慣れた頃に二次に抽出
一次が伸びてる理由は
グループ内で
世話人が前向きでやっていただくと
「あの人が行くなら…」
「仲間で行くのなら…」
「他でも世話になってるから」
理由は様々ながら拡がりを見せてくれます
これを応用すればいいのかもしれません
-------------------------------------
初公開
介護予防のスケジュール
ひと月のスケジュールが真っ黒に!!
こうした現状も発信していくのも大切です
実働だけでこれだけになるのです
会議類は効率化と削減化をして欲しいところです
私自身も久しぶりに参加させて頂きました
私は一次二次という区分で地域を見て来てはいません
それは昔から地域活動を行なって来ているからです
二次が厚労省などが思うほど伸びていない理由としてアプローチが
個⇒個である点
(包括C→対象者)
一方、一次がそこそこ伸びている理由は
個⇒集団(グループ)なんです
(予防C→女性会等)
個に対してアプローチをすれば理由を付けて断るのは当たり前
ただこれが、グループとなると変化が現れます
各地域での一次の参加状況を見れば
私の言ってる意味も現場の方ならご理解頂けると思います
それに冒頭のように
一次、二次、要支援という枠がたいして正確な判断で行なわれているとは
考えていません
ボーダーラインは勝手なこちら側の思い込みだったりします
だからこそ、二次の方にはアプローチを個ではなくて集団へ変えていく
作業があっても良いと思います
案)
二次対象者
集めてグルーピング化(同じ仲間が他に居る意識)
グループ化後、二次プログラムの提案
グループで実施
または一次二次の混合グループ
最初は別プログラムにしない
仲間内で予防事業体験
その後、慣れた頃に二次に抽出
一次が伸びてる理由は
グループ内で
世話人が前向きでやっていただくと
「あの人が行くなら…」
「仲間で行くのなら…」
「他でも世話になってるから」
理由は様々ながら拡がりを見せてくれます
これを応用すればいいのかもしれません
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初公開
介護予防のスケジュール
ひと月のスケジュールが真っ黒に!!
こうした現状も発信していくのも大切です
実働だけでこれだけになるのです
会議類は効率化と削減化をして欲しいところです
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