１２万円

第三者評価の案内が来ていました…
ＩＳＯに以前携わったことがりますが（9000シリーズの頃）
良く似た空気を感じます

認定や調査を受けているということが
社会的信用やステイタスになるのだろうが
果たして本当にチャンとしているのだろうかということ

ＩＳＯはマニュアル化、標準化がベースでしたが

第三者評価はレポートなど調査員の資質で大きく変わる部分がある
私も以前、調査員に成り掛けたことがあるが
丁重に辞退した

個人的には調査員のいる事業所の調査をする方に関心があるからだ
自分のところの評価とは別モノであろうが
正直たいした社会的評価が為されていないなら
どうなんだろう??

第三者評価を否定はしない

ただ調査を受ける前に
調査員のレポートを提出して欲しいところ
「私の考える介護改定とサービス」
こんな抽象的なお題で良い
思考や経験密度を図るには丁度良い
調査員としての器や知識・経験が備わって居ないってことは
無かろうが、評価を受ける前に評価者の実力は知っておきたいと思うのは
普通ではなかろうか

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ネット情報発信方法も
今年度より少しずつ変えていこうと考えています
本音と建て前が交錯する中では時に情報も価値が変わるからです

ＦＡＣＥＢＯＯＫでの
重要事項や本音部分発信を移行していきます