カーネット九州です！！

みなさんこんにちは❢

私は車業界に入って訳10年になるのですが、10年やって見えてきた事を今日は書いていこうと思います。

20年以上乗って20万キロ超えたような車って需要あるの？売っても二束三文にしかならないでしょ？と

思われる方が大半だと思われますが（それでも最近は情報の流通により知りえてる方もいらっしゃると思います）

実は日本車は海外で非常に人気で過走行・低年式だったとしても需要があるのです。

理由は様々あるとおもいますがまず日本車のパーツや駆動系は完成度が高い！というところにあると思います。

そして車検制度によるメンテナンスが行き届いている！という事です。

海外は車検制度がない国が多いので専門家による整備記録が大変重宝されます。

国産車は海外に向けて輸出されていく！という事が分かった所で・・・

大事に乗ってこられた愛車を二束三文で売却したいですか？「YES」と答える方は恐らくいないでしょう！

全てのメーカー全ての車種が輸出に絡むという事はないですが（特に海外は軽自動車文化がないので基本的に

軽自動車は二束三文になりがち・・・ではあります💦）貿易関連に詳しくない車屋さんにだすとそれこそ

二束三文になる可能性が高くなります。

大手さんやディーラーに査定に行かれることも良いですが地域に根差した車買取店の方が詳しい！なんてことは多々あることです。

視野を広く持って頂いて査定されてはいかがでしょうか？

あなたの愛車高価買取！いたします！

お昼前の買取店の独り言でした。ではでは

 

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