ハイブリッドな生活(旧ルノーな生活)

猫・乗り物・お花・名所地の写真を中心に異種混合ジャンルからなる”ハイブリッド”なブログです。(Since2005)

豊洲ふ頭の水辺を歩く

2021-11-09 10:16:45 | 名所案内、穴場紹介

東京駅からの都バスを豊洲駅前で降りてビックリ。コロナ禍前と様子が違う。浦島太郎になった気分。「豊洲ベイサイドクロス」がオープンしていた。

しかも「アーバンドックららぽーと豊洲」も大規模リニューアル。右が「豊洲ベイサイドクロス」。

 

豊洲公園から対岸の晴海ふ頭のタワーマンション群を見る。

 

釣りの名所。豊洲公園の一角に出ていた。なお、一部に釣り禁止エリアが新たに設定されているので注意が必要。

 

豊洲公園の十月桜。

 

「教習中」の緑の旗を立てたボートが行き交う。

 

一般廃棄物船の奥に電気推進船「侍」の姿。船の世界も電動化が始まった。

 

豊洲ふ頭の周囲を取り巻く遊歩道「豊洲ぐるりパーク」を豊洲公園から歩く。

ららぽーとの奥に東京スカイツリーの頭。

 

西南の晴海ふ頭の隙間からは東京タワーの頭。二つの塔が見える場所。

 

スケボー少年たちが追い越していく。晴海大橋。有明通りと首都高晴海線が並行。

 

「ウォーターフロント」って言葉、最近あまり耳にしなくなったので「水辺」のタイトルに。

 

「ベルギービールウィークエンド」が開催中。こんなイベントもできるようになった。3100円券を最初に買って、ビールとその都度チケットを交換する仕組み。一人ではとても使いきれないので断念。

 

二つ目の橋は晴海ふ頭と豊洲ふ頭をつなぐ豊洲大橋。写っているのがオリンピック選手村だった建物。目下マンションに転換中。

オリンピックが一年遅れて、マンション入居もズレて騒動になった。

 

昔からあった晴海客船ターミナルも年末に解体予定だという。

奥にレインボーブリッジ。

これで豊洲市場まで歩いてきたことになる。

ウォーキングやランニングに最適のコースで私のお気に入りのスポットでもある。こういう場所だと、いくらでも歩けてしまうから不思議だ。

 

 

 


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