
青山一丁目交差点にやってきたのは、ランボルギーニ・ウラカンSTO。ウラカンのハイエンド機。レーシングカーの技術をフィードバックしている。
5.2L V10 NAエンジンをミッドシップに縦置搭載。後輪駆動。最高出力は640ps/8000rpm。
ボディの75%以上はカーボン製。乾燥重量は1339kg。
↓リアにエアインテークとシャークフィンを装備。
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対するフェラーリは、812スーパーファスト。
6.5L V12 NAエンジンで最高出力800ps/8500rpm。こちらも後輪駆動。乾燥重量1575kg
フェラーリ初の電動パワステを採用。
どちらも圧倒的なパワーながら4WDでなく、FR駆動にこだわる。だが、どちらのクルマも想像以上に運転しやすいとの噂。